応援コメント

第66話 まだ」への応援コメント

  • んー、なんというかアンの親父さんには理不尽にも魔石を脅し取られた経緯があるのにそれに対して何も言及がないのが何ともすっきりしないですね。娘に近づくなと言われていたのにそれに対して何の思考もせずにいるのも不自然ですね。まあ親父さんに対して業腹で、そんな約束屁でもないぜ、と思ってるのならそれに対してのモノローグもあればなと思います。
    それとアンさんはあの日親父さんの命令で誘拐未遂として連行されたのを知ってるはずですから、魔石を譲ってもらえた感謝の言葉とは別にそれに対しての謝罪の言葉が必要だったと思います。それも無しに図々しくもお礼と称して接触を図るとかちょっとばかり思うところがあります。まさか適正価格で魔石を譲ってもらえたとか考えてるのでしょうか?
    この先の展開がどうなってるのかは分かりませんが、なんかモヤモヤするので読むのを中止しようと思います。
    途中までは良かったです。