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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 幕間会話劇①~枢木篇~への応援コメント

    流れるように見せますね。軽妙で上手いなと感心しています。笑

  • 028「Be Ambitious!!」への応援コメント

    軽快で読みやすいのにシニカルな会話とそれを発する登場人物のキャラクターが楽しくて、ひと息に最新まで読み進めてしまいました!
    赤坂君の生い立ちもまだまだ謎が多いですし、新たに赤坂包囲網に加わった蓮見ちゃんとの掛け合いも楽しみです。
    次のお話を首を長くしてお待ちしています!

    作者からの返信

    @joka25689さん

    感想、ありがとうございます!!

    一話ごとのつながりとかダレないような工夫とかには気を使っているので、一気読みしていただけるのはものすごくうれしいです!

    なるべく、早く続きが書けるように努力いたしますので、なにとぞよろしくお願いいたします!

  • 028「Be Ambitious!!」への応援コメント

    つ、続くんですよね? お願いです、続いてください。お願いです(切実)

    作者からの返信

    南国アイスさん

    感想ありがとうございます!!

    まだまだ続きます!
    が、書く時間がないのです!

    気長に待っていただければ幸いです!

  • めっちゃ……めっちゃ……めっちゃいいぃぃぃじゃないかぁあああ!
    散りばめられた言葉選び(遊び?)が、めちゃめちゃツボです!

    作者からの返信

    南国アイスさん

    感想ありがとうございます!

    言葉遊びをさっ引くと、この小説は3話ほどで終わります笑

    寄り道も楽しんでいただけたなら何よりです!

  • 005「努力家」への応援コメント

    乗った瞬間に梯子を外してくる大槻さんがやり手すぎる……。Don’t 恋、私は好きだよ赤坂君!

  • 004「許せない」への応援コメント

    ぬぬぬ……蓮見さん、ただのナルシーにあらず?
    お菓子を捨てたのは身体作りのためなのか、それとも何か別の理由があるのか……。しかし相も変わらず赤坂君はよく気が付く。

    ササキの品定めや2週間後という期日にも、なにやら意図が隠れていそうです。どうなるんだろう……。

  • 015「赤坂のエゴ」への応援コメント

    枢木さんの時もそうだったけど、赤坂君は誰かのために頭を下げられる子なんですよね……。

    よき。

    作者からの返信

    犬童 貞之助さん

    感想ありがとうございます!

    赤坂君は頭を下げ過ぎなきらいもありますが、でも基本はいい子です!
    いじりやすいだけです!

  • 011「こむぎの豹変」への応援コメント

    ササキのように確たるもの持っている人って、こうやって揺れ動く時分にはとっても心強い存在ですよね。ガラパゴス・アサハカ君の安心感、よく分かります。

    写真家である以上彼も色々あるだろうに、赤坂君の前ではばっちり大人を演じてみせる。そこに痺れるイイ大人!
    ……大部分が素のような気もしないでもないですが。

    作者からの返信

    犬童 貞之助さん

    感想、ありがとうございます!!

    ササキはいつでも自然体です(笑)
    が、そんなにしっかりしたヤツではないです。ヤツはヤツなりに不安定な部分があります。今後、そう言う部分も見せられればな、と思っておりますので引き続き読んでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    015「矜持」への応援コメント

    >だからこそ、写真はボクらの意図や思惑を超えることができるんだよ。

    ここに写真家ササキの矜持、写真というものへの思いの丈をじんと感じました。

    クライアントの要望を推測し、状況を創り上げ、機を待ち……生まれる一瞬を捉える。まるで狩人のようです。

    作者からの返信

    犬童 貞之助さん

    感想ありがとうございます!!

    このセリフは結構この物語全体のテーマにもなっています。注目していただいてうれしいです。

    物語はまだまだ続きますので、楽しんでいただければこれ以上なく幸せです。何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 005「枢木雪枝の正体」への応援コメント

    >テロリスティック。音感はほとんどセロリスティックだ。正しくはスティックセロリのはずだけど。

    ここでもう駄目。おなか痛い。赤坂君本当好き。

    その一方で、本題へ入ると赤坂君の思考が真面目になるの、凄くいいです。地の文を追いながらこちらの背筋まで伸びてきそうで。

    作者からの返信

    犬童 貞之助さん

    感想ありがとうございます!

    ほんと、わかりにくい言葉遊びばかりで申し訳ない……。
    自分で書いてると面白いかどうかもわかんなくなるので、本当にこういう感想は嬉しいです。

    コメディとシリアスの緩急は意識しています。ちゃんと伝わったようで、安心しました。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 002「戦慄のラブレター」への応援コメント

    単刀直入するからの単刀連撃がレベチすぎる……。
    この状況でそれを言ってのけるとは、何気に会話能力すごいぞ! 赤坂君ッ!

    作者からの返信

    犬童 貞之助さん

    感想、ありがとうございます!

    ギャグは滑るといたいので、書くときはヒヤヒヤしてます。そう言っていただけると安心できます……。赤坂君は案外ハート強いですね(笑)

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 002「戦慄のラブレター」への応援コメント

    ツイッターで紹介されていてきました。めちゃくちゃ面白い。リーダビリティが半端ないです。追いかけさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    コケコッコーかあちゃんさん

    感想、ありがとうございます!!

    りぃいだびりてぃー、ですね!う、うん。めちゃくちゃ意識してますよ?言葉の意味知らないとかそんなんじゃないですよ?

    ともかく、たのしんでいただければ幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 005「学校の怪談」への応援コメント

    会話が本当におもしろいです。
    読んでいて楽しくなります。
    続きは今度ゆっくりと。

    作者からの返信

    物語る人さん

    感想、ありがとうございます!!

    会話劇にはかなり力を入れていますので、面白いと言っていただけてうれしいです!

    今後ともよろしくお願いいたします!!

  • 017「葬儀」への応援コメント

    不振→不審、ですよね?

    作者からの返信

    物語る人さん

    ご報告、ありがとうございます!!
    修正いたしました。お恥ずかしい……

  • 008「ササキの悪癖」への応援コメント

    なぜ枢木さんは、共学の学校に行ったんでしょう……。

    作者からの返信

    物語る人さん

    感想、ありがとうございます。

    なぜ共学の、しかも公立高校に枢木が行くことになったか、という事に関しては裏設定があります。

    元々、枢木は私立中学に通っていたのですが、内部進学に失敗します。その結果、試験日程が遅かった公立高校に行くことになってしまった、という過去があるのですが、蛇足的な内容ですので本編では登場しておりません。

    そのあたり、もしかしたらどこかで書くかもしれません。

    後付け説明で申し訳ないです。愛想を尽か物語る人さん

    感想、ありがとうございます。

    なぜ共学の、しかも公立高校に枢木が行くことになったか、という事に関しては裏設定があります。

    元々、枢木は私立中学に通っていたのですが、内部進学に失敗します。その結果、試験日程が遅かった公立高校に行くことになってしまった、という過去があるのですが、蛇足的な内容ですので本編では登場しておりません。

    そのあたり、もしかしたらどこかで書くかもしれません。

    後付け説明で申し訳ないです。愛想を尽かしていなければ、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 006 「詮索と拒絶」への応援コメント


    何年か前に死んだお婆ちゃんの遺影を撮って、とかいう
    変わった依頼かとうちが勝手に思ってたら、少しまともな依頼、なの?
    いやいや、まだ何かありそうです……

    作者からの返信

    物語る人さん

    感想ありがとうございます!!

    変わった依頼ではありますが、スピリチュアルなことにはあんまりなりません。

    この先もお楽しみいただければ幸いです。

  • 興味を引く出だしです。
    いきなり謎の提示で引きですか。
    もう、次のページも絶対読んじゃうじゃないですか。
    ずるいです!

    作者からの返信

    物語る人さん

    感想ありがとうございます!!

    せっかくの学園ものなので、ラブコメ詐欺してみました。

  • 「帰宅部の全国大会で優勝したことがあり、授賞式の途中で帰宅した」

    ここにすごいセンスを感じた……
    これはすごく好みの予感、続きもゆっくり読ませていただきます( ˇωˇ )

    作者からの返信

    稀山美波さん

    感想、ありがとうございます!!

    ゆっくりとおっしゃいながら、爆速でいいねつけていただけて、私は嬉しくて死にそうです。

    楽しんでいただけたら幸せです。

  • 素晴らしい物語でした……としか言葉がでないです(拍手)

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    感想ありがとうございます!!

    一気読みしていただいたみたいで……。
    本当にありがとうございます。

    その一言が、次の話を書く活力になります!!


    なろう版では、幕間会話劇も掲載しています。
    本編で書けなかった設定なんかもちょっと出してるので、良ければこちらも!

    https://ncode.syosetu.com/n3529fx/47/

  • なんて素晴らしい話の流れ……! ページをめくる手が止まりません

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    感想、ありがとうございます!!

    なんかこの辺は個人的に「もたついてんなー」という印象でしたので、そういっていただけると安心です!!

  • 写真がうまく物語の根幹を作っていますね……。これを作り上げた作者さんの感性と技術に脱帽です。

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    感想、ありがとうございます!!

    意識しないと一瞬で「写真」というテーマがどっか行ってしまうので、気を付けています(笑)

  • 005「学校の怪談」への応援コメント

    オカルト話の仕組みを話す場面。よくその着眼点を盛り込んだな……と感心しっぱなしでした。たった一文あるだけで、物語が盛り上がるし現実味も帯びてきますね。素人の技術じゃないだろう……と驚きました。

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    感想ありがとうございます!!

    文化人類学か何かの授業の受け売りです(笑)
    ちょっと知的な発言に関してはほとんど何かの本の内容だったりするので、私自身は「the 素人」です。

    これからも精進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 003「こむぎのこだわり」への応援コメント

    今回の話は意外性が抜群ですねえ……

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    感想ありがとうございます!!
    そう言っていただけると嬉しいです。毎回「滑ったらどうしよう」との戦いですので(笑)

  • 018「台無しな結末」への応援コメント

    小物の使い方がやはり上手……ストーリーも抜群に面白く、読者の心に直接読み聞かせるようなインパクトがあり最高です

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    ご感想、ありがとうございます!! 
    気に入っていただけたならうれしいです。
    なにより、CASE001を最後まで読んでいただけて幸せです。



    実は、なろう版の『写真家・ササキの存在意義』では、後日譚と幕間劇が追加されています。ご興味ありましたら是非こちらもご覧ください!

    なろう版 https://ncode.syosetu.com/n3529fx/




    今後とも、よろしくお願いいたします!!

    編集済
  • 008「ササキの悪癖」への応援コメント

    物語も面白いけど、ブレザーの使い方が上手い……! このブレザーはこの後どうなるのでしょう

    作者からの返信

    淡 湊世花さん

    感想、ありがとうございます!!
    読んでいったら分かる……とだけ(笑)

  • 確かにウォータークーラーに関してだけでは、都市伝説とするには弱い気がしますね。にしても、意外と頭の切れる主人公ですね。

    ただ、自殺した生徒についての詳細が不明なので、後々関わってきそうな気もします。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん。

    感想、ありがとうございます!

    赤坂君は結構賢いです。ササキがバカにするのであまりそう見えませんが……。

    色々推測しながら読んでいただき、恐悦至極でございます。この先も読んでいただければ幸いです!

  • 016「こむぎの回想①」への応援コメント

    久々の更新嬉しいです!

    作者からの返信

    三角さんかくさん

    コメント、ありがとうございます。

    更新頻度や進み具合はバラバラになりそうですが、今後も読んでいただけると嬉しいです。

  • 008「初めての撮影」への応援コメント

    写真を見ただけで、シャッターを押したタイミングまで想像できるんですか。プロは凄いですね。
    「何を主体に撮るか」というのは、当たり前のようでとても重要ですね。ウォータークーラー本体に主眼を置くか、その周辺がわかるようにするのか、そういう点を考えていないと、誰が撮ってもこんなものと感じるような漠然とした一枚になってしまうのでしょうね。


  • 編集済

    自転車型の運動器具、普通にコンセントさせる場所に置いておけば役立ちそうな(笑)でも、場所取りそうだから無理か。
    飲んだらお腹壊す…実に現実的な結論に落ち着きましたね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎度感想ありがとうございます!

    自転車型の運動器具やトレーニングエリア()の件は私の母校そのままの描写です。金のない公立高校なんてこんなものです(笑)

    ちなみにちゃんと母校にはウォータークーラーもありました。今はどうなってるか分かりませんが、私の在学時は作中どおりの動きでした。


  • 編集済

    006「本多先生」への応援コメント

    この作品の登場人物は、みな個性豊かで良いですね。
    本多先生も、個人的に凄く好きな系統な気がします。実際にいそうですし。パイプのために健康に気を配った生活をしているという変人ぶりも面白い。

    主人公の過去についても気になる書き方をされていますね。この先回想として出て来るんでしょうか。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回ご感想、ありがとうございます!!

    そうですね。不健康を満喫するためには健康でいなければならないって真理な気がしています(笑)

    主人公の過去については、またおいおい書いていきたいと思います。気長にお付き合いいただければ幸いです。


  • 編集済

    004「喫茶クロワッサン」への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    タイトルが目について読んでみたら大正解でした。
    セリフのギャグセンスはいいし、いい具合にくだけているし、でも実はもの凄く文章がしっかりされているし。
    読み手をグイグイ引っ張っっていく感じの文体も見事です。
    続きも読ませてくださいね。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん

    感想、ありがとうございます!

    大変うれしいお言葉です!ギャグは脳内で何度も繰り返して推敲するため、自分では面白いのかどうかわからなくなっていることが多いです。なので、読者の方から褒めていただくと、ちょっと安心します(笑)

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 005「学校の怪談」への応援コメント

    枢木よりも大槻のキャラクターのほうが好きかも。親しみやすい感じだからかな。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    感想、ありがとうございます!!

    大槻は意外と動かしにくい子でして……(笑)
    枢木よりも自由度は高いのですが、逆にどこまでやったらキャラとして崩れるかが分かりにくいんですよね……。

    温かく見守っていただけるとありがたいです。


  • 編集済

    004「笑顔の搾取」への応援コメント

    大槻は枢木と比べて顔に出るのでわかりやすいですが、結局何のためにそこまで本物の心霊写真にこだわるのかなど、核心的な部分は簡単に掴めそうにない感じですね。

    この三人だと冗句じみた会話もいっそう盛り上がるので、この先も楽しくなりそうです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん。

    感想ありがとうございます!!

    サンダルウッドさんの勘が鋭すぎて、いかんですね……(笑)

    なぜ大槻が本物の心霊写真を求めるのか、は今回の主題になっています。その点、楽しんでいただければ幸いです。

  • 004「笑顔の搾取」への応援コメント

    しかし、本当のウィンウィンなんてこの世にほとんどない。大体の場合、目に見えない誰かに負担が移動しただけだ。

    ここ、主人公の悲哀が表れていて最高ですね。笑

    作者からの返信

    鷹仁さん

    感想ありがとうございます!

    お褒めいただいて恐縮です。この手のネタはスベると痛々しいので細心の注意を払っております(笑)

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 003「こむぎのこだわり」への応援コメント

    さすがのササキも、幽霊相手では苦労しそうですね。
    本物に拘る気持ちは、なんとなくわからないでもないですかね。真剣に向き合っていれば向き合っているほど、どんなに小規模だったとしてもその思いは強くなる気がします。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    いつも感想ありがとうございます!

    「本物」を求める心に規模はやっぱり関係ないですよね……。
    こむぎの思惑はもう少し別の所にあるのですが、それはまたおいおい書きたいなと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 002「オカ研のエース」への応援コメント

    今の高校生でスマホはおろか、携帯電話さえ持っていないとはすごいですね。
    程度の低い高校だと、それだけでいじめの標的にされそうな気がします(笑)

    私の友達が呟いていましたが、確かに会話のテンポがすごく良くて読みやすいですね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎度、感想ありがとうございます。
    しばらく感覚があいてしまったにもかかわらず、また読んでいただけてうれしいです。

    そうですね。今の時代、グループラインに入らないだけでちょっとした村八分ですもんね……。

    会話のテンポと読みやすさはかなり意識していますので、好意的に見ていただけるのは嬉しいです。ご友人にもよろしくお伝えください(笑)

  • まさかの、心霊写真っ!

  • 出席順、「あ」の次にいきなり「お」ってのも珍しいような。どうでもいいですね(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    感想ありがとうございます。

    そうですかね……?私自身、出席番号が大体最後だったので前方のことはよくわからないのですが、そのくらいのジャンプはあったように思います(笑)

  • 018「台無しな結末」への応援コメント

    おばあさま…
    ササキの先読み、ますます惚れてしまいます…

    作者からの返信

    細木あすかさん

    ササキはほんとに読めているかどうか微妙ですね(笑)

    無責任であることは間違いないので、赤坂や雪枝が勝手に解釈してるだけかもしれません。そのあたりは読者様のご判断にお任せします。

    楽しんでいただけたならうれしいです!

  • 018「台無しな結末」への応援コメント

    面白かったです。一気読みしちゃいました!!
    お祖母さんの遺影の件は残念でしたけど、それを通して枢木さんの決意が固まったので、よかったのかなぁと思います。

    作者からの返信

    聖願心理さん

    ご感想ありがとうございます!

    実はラストシーンはちょっと色々詰め込みすぎてバタバタしてしまったかな、と思っております。なろう版では改稿を加えたいと思っているので、もしよろしければそちらもご覧ください。

    ただ、幸の思いがきちんと雪枝に伝わったとわかっていただけたなら、作者としてこれ以上の幸せはありません。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 文章量の管理がしっかり出来ていて読みやすかったです。物語の中で長くなりがちな主人公またはその近隣の人間の説明がくどくなくて、すっと作品に入り込めました。面白そうなのでちょくちょく読みに来ます

    作者からの返信

    千代田 白緋さん

    感想ありがとうございます!!

    ご返信遅くなって申し訳ないです……気づかなかった……。
    文章量の管理はかなり意識してやっているのでそういっていただけると幸いです。

    今後とも何卒よろしくお願いいたします。

  • 016「サヨナラ」への応援コメント

    赤坂君、優しすぎるな。他人のために怒れるっていう。優しいとしなくていい悩みが増えるんだよな。

    作者からの返信

    鷹仁さん

    感想、ありがとうございます。

    単純な損得勘定で言うと、優しいのは大概損ですからね。
    それがないと世界は回らないのも事実なのですが……。

    読んでいただき、ありがとうございます。

  • 015「矜持」への応援コメント

    写真って面白いですね。

  • 014「ササキの写真」への応援コメント

    ありのままの姿。他人の人生を生きてきた彼女は死ぬときくらいは自分の姿で死にたいと思ったんでしょうかね。
    会社への反逆心もあったりして。

    作者からの返信

    鷹仁さん

    感想ありがとうございます。

    幸の心境は最後まで読んでいただけると、推測できるかと思われます。
    最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 003「枢木の依頼」への応援コメント

    なるほど、ギャグセンスと比喩表現、対比が合わさることで味わいが生まれる。素晴らしい。特に、以下。

    「かわいい女子高生と一緒に下校なら青春の一ページだが、キリングマシーンとの追いかけっこではハリウッド映画だ」

    作者からの返信

    鷹仁さん

    感想ありがとうございます。

    この手のギャグというか、言い回しみたいなものは文章にする前に頭の中で何度も繰り返してしまうので、自分では面白いかどうかわからなくなってることが多いです。

    なので、読者の方からそう言っていただけるとありがたいです。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 002「戦慄のラブレター」への応援コメント

    ギャグセンスが小気味よくレベチですね。笑

    作者からの返信

    鷹仁さん

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると幸いです。

    今後もなにとぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • こんにちは。サンダルウッドさんにおすすめされたので来ました。

    レビューから読んでしまい、また、タイトルと1話の内容からどんな話が展開するのかワクワクしてます。読みます。

    作者からの返信

    鷹仁さん

    感想ありがとうございます。

    サンダルウッドさんのレビューは、作品の前に読まれると果てしなくハードルが上がるので、少し緊張しますね(笑)

    楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 018「台無しな結末」への応援コメント

    ササキの読みの深さに恐れ入ります。しかし冷静に考えれば、確かに葬儀であの写真を使うことが許されるのは考えにくい事ですね。
    自分の人生に多少でも可能性や意味を見いだそうとした幸は立派だと思います。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    感想、ありがとうございます。
    つくづく、作家というものは読者の方々によって育てられるものだと実感しております。

    特にサンダルウッドさんの、感想には、どれほどお世話になったかわかりません。本当にありがとうございます。

    枢木雪枝が今後、どうやって父親や枢木家に抗うのかはまだわかりませんが、幸が残した写真はきっと心の支えになることと思います。

    一応、枢木篇はこれにて終了です。
    次話にもご期待ください!!

    編集済
  • 017「葬儀」への応援コメント

    あら、せっかく苦労して撮った写真が使われなかったんですか。どういう理由があるのか、気になります。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回毎回本当にありがとうございます。

    枢木篇、最終話までたどり着けたのはあなたのおかげです。
    本当にありがとうございました。

    いったりきたりの物語ですが、次回でいったん決着です。最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 016「サヨナラ」への応援コメント

    元通りの関係に戻ろうと思っても、なんとなく、もう二人は戻れないような気もしますね。

    この作品はササキのセンスや観察眼に目が行きがちですが、積極的に他人の気持ちを汲み取って理解しようという心のある主人公もまた魅力がありますね。それぞれの人物に個性を持たせて魅力的に書けるのを羨ましく思います。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回、本当にありがとうございます。

    もったいないお言葉です。
    直情型主人公の方が書きやすいという、安直な発想で生まれたシュン君ですが、ササキとはいい塩梅になってくれています。

  • 008「ササキの悪癖」への応援コメント

    ササキくんのファンになりそうです…洞察力がかっこいい…!

  • 015「矜持」への応援コメント

    "優れた作品は人を孤独にする"という表現が凄く良いですね。核心をついた、味わい深い表現だと感じます。今回のエピソードが一番好きです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回毎回、感想ありがとうございます。
    最初から読んでくださっている方からの言葉は本当に貴重で、ありがたいです。

    この話は練りすぎて、「ほんとにこれでいいのか?」感がぬぐえなかったのですが、そう言っていただけてホッとしています。

    ササキの考えてるんだか、考えていないんだかよくわからない感じが伝われば幸いです。

    あなたの一番、塗り替えられるように、今後も頑張ります。よろしくお願いいたします。

  • 004「喫茶クロワッサン」への応援コメント

    ルビで遊ぶ!斬新で好きです…!枢木さんかわいい…

    作者からの返信

    細木あすかさん

    感想、ありがとうございます。
    カクヨムはルビが振りやすくて助かってます(笑)

  • 002「戦慄のラブレター」への応援コメント

    女子高生は何してもいい、にふふっと笑ってしまいました…(笑)
    テンポよく読めますね!

    作者からの返信

    細木あすかさん

    感想、ありがとうございます。
    会話劇がこの作品のキモですので、気に入っていただけたら幸いです。

    あなたの作品にも感想書かせていただくので、ちょっと待っててくださいね!

  • 014「ササキの写真」への応援コメント

    瞳ですか。それだけで、こうも人の印象が変わるのですね。
    その瞳を引き出すためにササキは幸に話をさせた、しかもそういう苦悩を抱えていることを察して、それを吐き出してもらうよう誘導していたとすればさすがプロフェッショナルですね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回、感想ありがとうございます!!

    ササキの写真の意図については次回のお話で、もう少し掘り下げられたらな、と思っています。
    次回も何卒よろしくお願いいたします。

  • クルルギジョーク…
    今なら炎上しそうですね…!
    引き続き拝見させていただきます!

    作者からの返信

    細木あすかさん

    コメントありがとうございます。
    一話2000字程度なので、さっと読めると思います。

    お時間あるときにお目通しいただければ幸いです。

  • 013「現像(developing)」への応援コメント

    首を突っ込んで良いかわからない相手に自分から手を差し伸べるのと、相手のほうから助けてと懇願してくるまで辛抱強く待つのと、どちらが本物の優しさなんだろうかとふと考えてしまいました。ササキの撮った写真に、何かヒントがあるのかなと思ったり。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    感想、ありがとうございます!!

    ケースバイケース……というのがきっと結論なのでしょうが、それは何も言ってないのと同じなのかもしれません。

    彼らの選択が正しいかどうか、最後まで見届けていただければありがたいです。


  • 編集済

    012「問答と撮影」への応援コメント

    なるほど、撮影といっても堅苦しい感じじゃなくて、こうして話しながらという方法もあるんですね。そういう感じのほうが、でも自然体な姿を撮れるのかもしれませんね。

    この幸みたいな生き方をしている人は、世の中には案外多いのかもしれないですよね。ここまで極端な例は少ないとしても、親の言われるままに勉強とかするだけで、敷かれたレールの上をそのまま歩んでいくような子どもとか。

    現代は直接顔を合わせずとも人と交流のできるSNS媒体が発達したり、それ以外にも相談できる場所が増えたりしてそういう人はもしかすると減ってきているかもしれませんけど、言われたとおりに従って生きてきた人が、いざ自分で好きにして良いと言われても途方に暮れてしまうというのはわかる気がします。会社で一生懸命仕事ばかりしてきた人が、定年退職して暇になったけど何したらいいかわからないっていうのと似てますかね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    感想、ありがとうございます。
    ★までいただいて感無量です。

    それ以上に、きちんと読んでもらえている事実が、何より力になります。

    幸のような極端な例を書いていても、それほど違和感を自分の中に覚えませんでした。自分自身、中学・高校・大学と周りに流されて受験をして、周りと同じように就活をしてきた自分に重ねたのかもしれません。この後、そのまま職について、そこでも言われた通りのことを繰り返しながら死んでいく、という未来予想は妙なリアリティがあります。

    今後も頑張って書いていくので、なにとぞよろしくお願いします。

  • 011「言えない要望」への応援コメント

    いよいよ撮影ですね。
    動揺している主人公に対して、マイペースで普段どおりのササキが面白いです。何も考えていないように見えて、実はいろいろ考えていそうな気がしますが(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回感想ありがとうございます!
    何とか写真を撮る所までたどり着くことができました。
    本当に感想は力になります。

    一話も終わりが見えてきました。最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 010「父」への応援コメント

    いきなりシリアスな展開になりましたね。
    世界を動かすほどの影響力を持った存在というのはこうした残酷さを少なからず備えているもので、それぐらいの冷徹な気持ちがないとやっていけないのだろうかと考えてしまいました。まあ、この父親は問題だと思いますけどね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    感想、ありがとうございます!

    枢木父は、私なりの「怖い人」像です。
    そして、そういう人ほど社会でのし上がっているイメージがありましてこういう形になりました。

    シリアスは書いててしんどくもあるので、するっと抜けたいと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 009「枢木家 本邸」への応援コメント

    枢木のボケと主人公のツッコミが板についてきましたね(笑)
    学がないのでメビウスの輪というのを知らなかったのですが、上手い喩えだなと感じました。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎回感想ありがとうございます!!

    ここから数話はボケが少なめになりますので、ちょっと多めにねじ込みました(笑)

    微妙にシリアスになりますが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 008「ササキの悪癖」への応援コメント

    雑居ビルにある事務所、雰囲気出てますね。
    写真家というのはそれほど精神的に負荷のかかる仕事なんでしょうか。まあ、芸術家というものは皆どこか変人気質があるのでしょうね。

  • 007「フラッシュバック」への応援コメント

    枢木だけでなく、主人公にもそれなりに厄介な背景や過去がありそうですね。この先も面白そうです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん
    ありがとうございます!!

    長い話になると思いますが、どうぞお付き合いくださると幸いです。

  • 006 「詮索と拒絶」への応援コメント

    枢木なんて珍しい名字なら、自分から言わなくとも勘づかれそうな気もしますが(笑)
    主人公の的確なツッコミが見所の一つになってきた感じですね。あと、愛想がなくても美人な女子高生が着ていたブレザーならご褒美です。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん
    感想、ありがとうございます!!

    まあ、珍しい苗字はラノベの花ですから(笑)
    その辺は多めに見ていただけると助かります

    今後もよろしくお願いします!!


  • 編集済

    005「枢木雪枝の正体」への応援コメント

    最初のほうで枢木が遺影を撮って欲しいと言ったとき、何となく違和感があったような気がするのですが、確かに生きているうちから死んだ時のために写真を撮るなんてあまり考えたくないですよね。そう考えると、こういう依頼は珍しいのかもしれませんね。
    代金を設定していないというのもいかにも胡散臭くて、何かありそうな感じがしてきますね。ササキがカタカナ表記なのも若干気になっていたりします。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん
    毎度ありがとうございます!!
    毎回、しっかり読んでもらえていることが伝わる感想に、身の引き締まる思いです。

    生意気にも伏線のようなものも張っているつもりなので、がっかりさせないようにすすめていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 004「喫茶クロワッサン」への応援コメント

    コーヒー一杯三百円ぐらいで飲めるチェーンカフェが乱立している今では、個人経営の喫茶店は営業が苦しいのではないかと勘ぐってしまいますが、常連客が多くいればそこそこやっていけるのかもしれませんね。こういうお店は、コーヒー一杯で六百円とか普通にしますし。
    一時期よく純喫茶巡りをしていましたが、この手のお店では全面喫煙OKというのも珍しくないような。職場が御茶ノ水なので千代田区近辺のお店はそれなりに知っていますが、だいたい普通にタバコOKです(笑)

    防犯グッズとかは、女子高生よりも小学生の子どもとかのほうが多く持っていそうなイメージがありますかね。親に持たされてる感じで。


    作者からの返信

    サンダルウッドさん。
    毎度、ありがとうございます!!

    よく行くファミレスが「全面禁煙」になって時代の流れを感じていたら、地方の喫茶店の入り口に「全面喫煙」って書いてあって二度見した、という経験がもとになっています。

    今後もよろしくお願いします。

  • 003「枢木の依頼」への応援コメント

    高校生でバイトというのは、結構普通なんですかね。私の通ってた高校では校則で禁止されてましたけど、知り合いに高校時代普通にやってたという人もいたし、珍しくないのかもしれませんね。
    バイト先が喫茶店ですか。喫茶店は自分の小説の中でもよく書いているので、どういう描き方をされるのか楽しみです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎度ありがとうございます。
    読んでくれる人がいるのが本当にうれしいです。

    喫茶店、あんまりいかないので至らない点が多いと思いますが、お付き合いくだされば幸いです。

  • 002「戦慄のラブレター」への応援コメント

    “単刀直輸入”にくすりとしました(笑)
    枢木雪枝が何者なのか、気になるところですね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    毎度コメントありがとうございます。
    本当に励みになります。

    一話に一つずつくらいしょうもないネタを入れたいというのです(笑)


  • 編集済

    ひと言も口を聞かないような人が実際にクラスにいたら、今ならいじめ通り越してSNSなどで大炎上になりそうです(笑)
    硬過ぎずくだけ過ぎずで読みやすい文章ですね。文章量もこれぐらいだと移動中とかあいまに読めるのでありがたいです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん。
    毎度、ありがとうございます…。

    ネット上の炎上に触れないのは、少しだけ理由があります。
    直接書くことはないのですが、今後の文章から感じ取っていただけると幸いです。