応援コメント

第167話 お祝いしたい寂しがり 後」への応援コメント

  • とっても自然に発言しておりますが「俺の家に帰るか」って凄い事言ってますよ。まあ事実ですけど・・・ドキドキしますよねぇ!(もしかして私だけ?)
    お義母様も誕生日を聞かれて嬉しかったでしょうね。こんな手作りのお祝いなんて嬉しくて涙出ちゃいますよ。
    キーケースと合鍵の贈り物。最高の贈り物でしょう。そして幸せの空きがひとつ。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。真人くん、もう一緒にいることが当たり前だと思っています。
    自分達以外にも息子の誕生をお祝いして貰えるってのは嬉しいはずですよね。喜んでお教えしてくれたと思います。
    空いている一つにはどこの何をつけるのか…は、将来のふたりの楽しみです。

  • ケッ、口のなかが甘ったるくて仕方ないわい!!
    おめっとさん!!

    (誰様のつもりなんでしょうね?)

    作者からの返信

    高須宵闇さん、コメントありがとうございます!

    2人にもしっかりと届いていると思います!
    おバカップルなので、前向きに捉えたと思いますが!


    (いえ、分かります。書きながらずっとイチャイチャしてるな…って思っていますから!)

  • 2人きりで誕生日。
    良いですね。
    合鍵がプレゼントとはカップルらしいです。
    まぁ、これで半同棲から同棲に進む訳ですかね。

    ん?
    と、いうことは真人君が1日遅く生まれてたらこの物語は成立しなかったと(笑)

    今夜も更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    akera290さん、コメントありがとうございます!

    真人くんの誕生日もやりたくて最後にぶっこみました。
    これにて、お互い合鍵をわたしているのでどちらの家で住んでも問題なし、となるわけですね。
    同棲をいつから始めるかは2人の都合なので分かりませんが、同棲はするでしょう。

    そういうことになりますね。たった一日、されど一日です。運命で繋がっていたという訳です(笑)

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 合鍵だと…!!

    作者からの返信

    カワキリムさん、コメントありがとうございます!

    合鍵です…!!
    これにて、お互い合鍵の渡し合いが完了しました。

    嬉しくなるような素敵なレビューありがとうございます!( T∀T)