応援コメント

第140話 寂しがりと頬相撲」への応援コメント

  • 事実は小説より奇なりとは言いますが、事実を小説にすると・・・猫さんにすれば問題ないですね。

    癒しのマッサージ。両手以外でも癒すことが出来る真理音ちゃん羨ましいですよ。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    猫さんにすればこれは物語だ、と言い切れますからね…問題ナッシングです。

    尚、真理音ちゃんは無自覚、真人くんは後悔したようですが…相変わらずのお二人です。やれやれ、といった感じですね。

  • 真人君。節操無しの使い方がおかしいですよ(笑)
    彼女の胸は楽しむ為にあるのです。
    存分に堪能すれば良いのです。
    でも、双丘では無く双谷は少し危険です(笑)

    今夜もメープルシロップ並の糖分ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    akera290さん、コメントありがとうございます!

    多分、真人くんって一生もやもやして過ごすんじゃないかと思われます…(笑)
    途中までノリノリで楽しめても終わってからはアアァァァッ――こうなるんじゃないかと。
    真理音ちゃんは武器を無自覚に使用してきますからね。余計に危険です(笑)

    今夜も糖分提供できて良かった、と一安心でございます。