応援コメント

第92話 限りなくそれに近い関係」への応援コメント

  • いやーんさすがにこれは聞かれるの恥ずかしいな(笑)
    メンタル持たなそう笑

    作者からの返信

    悠月楓さん、コメントありがとうございます!

    これは、聞かれたくないですよね(笑)
    真人くんも暫くは立ち直れなかったはずです(笑)

  • 二条さんの遮るタイミング狙っていたんですね、星宮殿がピンチになると
    助けにくる・・・完全に尽くすタイプです!

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    真人くんにとって真理音ちゃんは救世主ですからね。お互いがお互いの救世主です。
    真理音ちゃんは甘々ですし完全に尽くしてくれるタイプです!

  • よくこういうシチュエーション(付き合ってるのか聞いて返事がNOだと安心して誘ってみるパターン)を目にしますが、これって聞いてみるだけでも相当勇気がいる事だと思うんですよね
    真理音を誘おうとしたモブくんも結構な度胸あるなーとw
    まあ、相手が悪かったですね…

    作者からの返信

    ぴあさん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。モブくん、勇気を振り絞って頑張りました。ですが、相手が悪かったようです。さりげなく、真理音ちゃんからあなたは眼中にないです、と遠回しに伝えられましたし諦めるしかありません。
    いい恋が出来ることを祈りましょう(笑)

  • 誤字報告
    ごっくんと飲み込「み」姿を馬鹿みたいに呆けて見ていると
    → ごっくんと飲み込「む」姿を馬鹿みたいに呆けて見ていると

    作者からの返信

    xsinonxさん、コメントありがとうございます!

    誤字報告感謝です!
    修正してきます!

  • ふたりの世界で好き嫌いとごちゃごちゃやっていましたが、当然のごとく第三者もいるんですよね。付き合っていないのであれば誘っても大丈夫。理由としては当然ですね。でも付き合っていないのに近づくな。口にしたことで自分が何をしているのか少しは意識できたのではないでしょうか。やりとりを聞いていた真理音ちゃんとしては嬉しかったですよね。他の人に向けて宣言したのですから!

    とりあえず真人くん。しばらくそこで悶えて転げ回ってください。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    ふたりだけの世界ではないですからね。当然、第三者の介入もあるようです。そうなんですよ。まだ、真理音ちゃんは誰の彼女でもないですから誘うだけなら誰でも良いのです。ただ、真人くんは嫌だったようです。ようやく、自分が何に対して嫉妬したか気付けたのかと思います。隠れながら聞いていた真理音ちゃんは恐らくにやにやが半端なかったのだと思います。宣言してくれましたからね!

    真理音ちゃん曰く、しばらく、真人くんはまともに何も出来なかったようです。


  • 編集済

    無意識(?)に外堀を埋めるスタイル

    作者からの返信

    Asomonさん、コメントありがとうございます!

    無意識かつ意識的に外堀を埋めていくスタイルです。真人くんの嫉妬です。