応援コメント

第67話 そして、強がりと寂しがりは一旦別れた」への応援コメント

  • 甘々から青春みたいな爽快な風が吹きそうな会話でした。
    翌日にいつものようにデートする
    と思う。

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    甘々だからこそ、青春にも成り変わりますし甘々にもなります。…すいません、何を書いてるのか意味が分からなくなってきました。
    翌日からも、いつも通りなお二人です。

  • では、改めて頭に入れておいてください。私が真人くんをどう想っている「かの」を

    → では、改めて頭に入れておいてください。私が真人くんをどう想っている「のか」を

    作者からの返信

    xsinonxさん、コメントありがとうございます!

    誤字報告助かります!
    修正しておきました!

  • 続きが気になりすぎて、あと30分投稿が遅かったらクソニートさんに向けて呪詛を送るところでした。間に合いました。でも辛くなりました。

    元カノが心の中に残っていること。気持ちが揺らいでしまうこと。許せなかったんですね。真人くんが許せないのではなく、そんな関係で居ることが許せない気持ちわかるような気がします。
    一旦でも別れを口にしてしまうのは悲しいです。真理音ちゃん、あえて辛い道を選びましたね。コメントを綴っていても、なんだか考えがまとまらないなぁ。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    一先ず、呪詛回避出来て良かったのとお辛くさせて申し訳ありません。

    ですが、二人にとってはこの選択じゃないといけないような気がするんです。好きだから、ちゃんと自分だけを見てほしい。元カノを心から消してほしい。そのための辛い決断となりました。
    書いていて自分も辛くなりました。でも、その分だけ真理音ちゃんは好きだという気持ちも伝えました。それに、ちゃんと一旦、とつけていますから結末はハッピーエンドに向いています。

    4章からはイチャイチャ要素超追加でお送りします。そこは、変わらずのふたりですのでよろしければ。

    3章はお辛い結果のまま、終わることになってしまいましたがお付き合いくださりありがとうございました。

  • 真理音ちゃんの芯が強い!

    作者からの返信

    Asomonさん、コメントありがとうございます!

    一旦、別れる結果となってしまいましたが真理音ちゃんの芯は変わらず強いままです。4章からはイチャイチャ成分増えながらお送りしますのでよろしければ是非に。

    3章お付き合いくださり、ありがとうございました。