応援コメント

第32話 それは、ほんの始まりに過ぎないデート 終」への応援コメント

  • 早とちりじゃないよね

    作者からの返信

    Yukiさん、コメントありがとうございます。

    早とちりではありません。

  • さて、星宮くんやぁ?
    事実上の告白だぞ?ほっといて良いのかぃ?

    作者からの返信

    Hollowさん、コメントありがとうございます!

    事実上告白を受けて、確実に意識は強くなったんですけどね…真人くんにも色々ありまして…状態です。
    ここからは、意識してどう動いていくか、となります。

  • フフ……😌✨✨

    まだまだ先は長いですねぇ…😆🎶✨

    また読ませて戴きます❗❗❗


    絶望的に、『ビジュアル系弁護士』は
    読まれませんので
    オズ研の名前でフェイスブックを
    始めました❗❗

    そのウチ、下手クソな絵を公開します❗

    宜しくお願いします🙇⤵

    作者からの返信

    オズさん、コメントありがとうございます!

    先はまだまだ長い道のりでございます。

    またお願いいたします!


    ビジュアル系弁護士、今日から読んでいこうと思います!
    フェイスブックはあいにくやっていなくて…Twitterならば可能です!

    オズさんの絵、見てみたいです!

  • 第一章が終わって次は一体どんな展開になるのか。告白みたいなセリフが多すぎたのか、二条さんがお姉さんキャラになってきている気がする。
    それじゃあ第二章も読みます!

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    二章ではもっと距離が縮まっていくようにしています。二条さん、お姉さんキャラになりがちですが本当は甘えん坊なんです。今後はそんな部分も出していけたらなぁと。
    一章、お付き合いくださりありがとうございます。二章もお願いします!

  • びっくりしました(笑)

    「終」と書いてあったので「え!?もう終わっちゃうの!?」と思ってたんですが
    一章が終わりということですね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°よかったぁ……

    作者さんはとても驚かすことが得意なんですね(笑)

    さて、ここで小説の話に触れて行きたいと思います!
    二条さんとの関係が進展しそうな伏線をビッチリ張ってありますね…
    果たして、どこまで進むのか[宇宙的関係!?]切り捨ててください。

    以上!by Tako先生でした。

    作者からの返信

    Tako先生、コメントありがとうございます!

    驚かせちゃってすいません(笑)
    一纏めの終わり、ということでしてまだまだ続けていく所存です。一章は所謂序章的な感じでして…色々絡めていくので引き続き楽しんでいただけたらと思います。

    タイトルに「終」なんてあったら驚いちゃいますよね(笑)

    二章では二条さんとの関係を進展させる伏線を少しづつ回収していけたらなぁと思いながら執筆中です。
    R指定かかるまで書いて削除、とかは嫌ですのでそこは妄想頼りになりますが、どこまで進むのか自分でも今から楽しみです。

    一先ずですが、一章お付き合いくださりありがとうございました!

  • ここまで凄い読みごたえがあったというのに、まだ1章だったなんて……!
    2章も楽しみです!

    作者からの返信

    五十嵐バスクさん、コメントありがとうございます!

    自分なりに考えて書いているだけですがそう仰って頂けて凄い嬉しいです。
    すぐに付き合うわけではありませんが二章も楽しんでいただけるよう頑張ります!

    一章お付き合いくださりありがとうございました!

  • 宣言きました。

    どのように落とされるのか楽しみです。
    すでに落ちかけてるように見えますが、見なかったことにします。

    応援します。

    作者からの返信

    area0421さん、コメントありがとうございます!

    宣言しちゃいました。

    色々と絡めていこうかなと練り中ですので徐々に落とされてもらおうかと。
    いや、本当に仰る通りなんです。落ちかけていますが、そのまま素通りでお願い出来ればと。

    応援嬉しいです。一章お付き合いくださりありがとうございました!

  • ふたりとも過去の記憶で縛られた部分があってぎこちない場面もありましたが、また一緒に来たいと思える相手を見つけました。
    真理音ちゃん頑張ってキスを待っているのですからここは優しくして欲しいのになかなか頑なですね。
    それでも覚悟しておいてくださいねと宣言できる雰囲気。嫌いじゃないですよ。
    お互いに意識して向かい合えたのですからわかり合える日も近いですね。(ラノベの神様が邪魔しなければ)

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    ふたりにとって、前進することの出来たデートだったようです。その証拠に感じたものが一緒でした。
    真人くん、律儀のようです。そう簡単にキスしてはダメ、と考えているようです。
    律儀だったからこそ、真理音ちゃんも宣言して本気になっちゃいました。
    既にしっかりと意識しあってるふたりですから邪魔こそなければ…すぐにお付き合いなんですけどね。邪魔さえなければ…。

    一先ず、一章お付き合いくださりありがとうございました!