応援コメント

第30話 それは、ほんの始まりに過ぎないデート③」への応援コメント

  • なぜかこういうの見てたら保護者目線的な感じになっちゃうワイ氏

  • 一緒に飲むだけで、こんなに抵抗があったら、キスはどうなるのでしょうか…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    オズさん、コメントありがとうございます!

    ふたりとももじもじしちゃうのは確定ですね。どう書こうか今から楽しみです。

    またお願いいたします!

  • 多くの者がこう思ったであろう。
    リア充爆発しろ!これはさておき、
    星宮殿、久しぶりのカップル観察していた。

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    リア充爆発しろ隊が活発に動き出しちゃいます。
    二条さんのグイグイが強くて逃げるために観察していました。それさえも、グイグイの糧にされたようです。

  • 恋人以上に恋人してますね(笑)

    クリスマスだと言うのに、世間では楽しくデートが幕を開けているんでしょうね…
    いや(クリスマスだからですね(苦笑))
    自分は、家で受験勉強ですよ〜(泣)

    まだこの小説だとクリスマスなんて入らないかな?…
    (是非!番外編的な感じで出していただきたい!)
    何故だか、無性にケーキが食べたくなってきました( ´ ꒳ ` )

    次回!楽しみに待ってます♡

    作者からの返信

    Tako先生、コメントありがとうございます!

    恋人以上に恋人しちゃうおふたりです。世の中の恋人とはいったい?問題です(笑)

    クリスマスだからこそのデートですよね…羨ましい世間ばかりです(*T^T)
    受験勉強お疲れ様です!
    自分は寝るか執筆ばかりでした(泣)

    まだこの作品だとクリスマスまでは先ですね~。書く予定なんですけどプロット上夏休みが長くなりそうで…番外編でも必ずクリスマスは書きます。
    ケーキのお供にでもしていただけると幸いです(*ゝω・*)

    次回もデート編続きますのお願いします。

  • あんまり書き方にどうこう言うつもりはあまりありませんが

    設定とか伏線とか秘密をいつまでもズルズル引きずったり長引かせるのは読む側はストレスに感じる人もいるということだけ伝えておきます

    話はすごく面白いのでこれは大丈夫なのですけどね

    作者からの返信

    はるにゃまんさん、コメントありがとうございます!

    そうですよね。分かってるんですけど、中々上手く纏められなくて…力不足です。この話を書き終わればぱーっと公開していける作品の練習でもしたいです。

    そう仰っていただけて嬉しい限りです。これからも、変わらずだとは思いますがストレスにならなければ読んでいただけると嬉しいです。強制とかじゃありませんのでダメだなコイツと思ったらいつでも切ってください。

  • 元カノさんとの「記憶」を忘れようとする姿を見ていると自分との「想い出」もいつか忘れてしまうのかと不安になってしまいそうです。忘れることよりも目の前の楽しい時間を楽しい想い出に変えて積み重ねたいですね。
    第三者として読んでいると当たり前だと感じるのに自分のことになると出来ないんですよね。恋は難しいです。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    真理音ちゃんも少し不安だったのかと思います。だからこそ、忘れてほしくないと伝え、忘れにくい想い出を作ろうとしたのかもしれません。楽しい時間を楽しい想い出に…今はそのことだけを考えて楽しんでほしいとふたりを見ながら思います。
    そうなんですよね…早く付き合え、と思いますが本人達には色々とあるんですよね。早く付き合わせたいですがグッと堪えて進めていきます。