応援コメント

第4話 寂しがりは脅迫したことを笑い事で済ます」への応援コメント

  • 結局星宮は参加したのか。二条さんのカワイイパワーに屈しているなw

    作者からの返信

    島尾さん、コメントありがとうございます!

    結局、参加しちゃう真人くんでした。素直になれないだけで確実に屈し始めています(笑)

  • 「まるではじめてのおつかいを完遂した子供を褒めるような勢い」
    不自然なくらいの立派な拍手だったんでしょうね ꉂ(ˊᗜˋ*)
    一緒に親睦会出れたし、真人の情報も知れて良き集まりでしたね〜

    口を閉じるとまだらな拍手が起こった。
    →まばらな でしょうか

    作者からの返信

    Janjangogoさん、コメントありがとうございます!

    真理音ちゃんの好意が周囲にもろばれする勢いだったのだと思います。
    この後も真理音ちゃんにとっては喜ばしい出来事のお待ちです。

    ありがとうございます。完全にミスってます。修正します。
    遅くなりましたが『幼馴染メイド』に星ありがとうございました。
    こちらも読んでいただけて嬉しい限りです。

  • 精神年齢は女性の方が高いので仕方ありません。

    お子ちゃま扱いされても…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗❗

    作者からの返信

    オズさん、コメントありがとうございます!

    でも、ある話題になると二条さんは一気にお子ちゃまになります。

    今回はお子ちゃま扱いされても仕方がありませんね。

    またお願いいたします!

  • ここまでストレートな言葉が!?
    告白だって少しも思わないなんて
    過去に勘違いして酷い目にあってから考えなくなったのだろうでしょうか。
    正直、飲み会とか興味なかったけど
    大きく拍手したりや子供のように向けられるのが面白かったです。

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    ド直球勝負を仕掛けている二条さんです。
    星宮くんの過去にも色々とありまして…頭の中にある一章では仲良くなってもらい、続章で色々と明らかにしていこうかなと考察中です。
    二条さん、自分を母親とでも勘違いしているかのような対応に呆れる星宮くんですが実は嫌でもなさそうな。ツンデレさんです。

    コメント付きレビューありがとうございます。嬉しいです!

  • こんなに真っ直ぐに「私が仲良くなりたいからです」「いなければ意味がありません」なんて言える勇気に拍手です。もう告白でしょ。あなたが大好きって叫んでいるのと同じですよね。ここまで言わせても引いているなんてラノベ主人公みたい!
    でも現地で一緒になると「ち、違いますよ」ってさっきの勢いはどうしたの。頑張りましょうよ。

    星宮くんと趣味が同じ事に親近感を持ったところなのですが、アウトなのですか残念。一緒にバカップルの観察が出来ると思ったのに・・・
    「日本バカップル観察の会」会員募集中!集え同士よ!

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    二条さんのドストレートで攻める勇気には感服です。もう告白して、ずっとそばにいたいって言っています。それでも、星宮くんは逃げるようです。一応、主人公ですからね!
    勢いは誘うために装備した武器のようなものなので、いざ現地になるとテンパったようです。もう少し頑張らないとですね。

    いえいえ、音無さんの趣味も星宮くんの趣味も良いものです。因みに、自分もです。ただ、ヒトマエでさらけ出すと引かれると想像して言えなかったようです。
    「日本バカップル観察の会」入会希望です!