応援コメント

第2話 寂しがりは今日もひとりでいることが寂しいらしい」への応援コメント

  • 星宮殿――もとい田中太郎は
    鈍いなぁと思いながら読んでいました。二条さん――もとい花子さん
    大変そう。星宮殿が好意を気づくまで
    頑張るでしょうね。その鈍さは
    難攻不落。
    どれだけ難攻不落かと言うと
    小田原城レベル。

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    今回は鈍いながらも早めには気づかせてあげたい(気づかせるだけですが)と考え中ですがまだどう転ぶか分からない状況です。
    一先ず、二条さんは小田原城に好きに出入り出来るようなポジション目指します。そして、後々は小田原城にとって欠かせない存在にしていけたら、と。
    頑張ります。

  • 美人な彼女に好意を持って貰っているのに、贅沢ですねぇ…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗❗

    作者からの返信

    オズさん、コメントありがとうございます!

    気持ちに気づかない贅沢な主人公くんなんです。

    お星様ありがとうございます。

    またお願いいたします!

  • 山田花子さんと田中太郎くんは仲が良さそうですね。
    前回よりもほんの半歩お互いに歩み寄った感じが伝わってきます。じりじりと心の距離が近寄って行く姿って良いですね。しかもカップルを見て赤面する初心さ。お姉さん大好物です。

    「知り合い、でしたよ」の一言が気になりますね。ちょっと悪戯な美少女のイメージになってきました。前回コメントでクソニートさんからヒロインは私のようだと言われて三回ほどぴょんぴょん跳ねてます。意外とチョロいんですよ私。似ているのは嬉しいのですが、二条さんはアルファベットな部分だけは私に似ていないようお祈りいたします。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    山田さんと田中くんの息ぴったりです。
    前回よりも少し近づかせました。じりじりと近づいていく様を見たいがために少しずつ近づかせていきます。やっぱ、ヒロインは照れてなんぼのものですからね。ニヤニヤしながら恥じらえって思ってます。変態じゃないですよ?

    少しだけ謎を落としつつにしています。悪戯美少女も捨てがたく…どうして可愛い種類って底が尽きないのか悩んでしまいます。
    心ぴょんぴょん良かったです。二条さんも実はちょろいん設定です。アルファベットの部分は今回は大きめに設定…ごほんごほん。何でもありませぬ。