この物語ではヌルハチはどうしたのかな。

長尾支配の越後、一向宗支配の越中と加賀、今川支配の駿河と駿府、松平支配の三河、ほかにも関東八州、奥州も平定して欲しい。

この物語では信長と秀吉はまだ生まれていないのかな。

この物語の毛利元就はどうなったのだろう。

あの史実では天下の副王と言われた武将を配下に・・・(　ﾟдﾟ)

なろう小説で書籍化及びコミカライズ化された朽木家、この物語では種子島家に降ったか。

続きをお願いします。

誤字報告です。
【１５３６７】年１月『筑後国・鷹尾城』種子島左近衛将監時堯・【８】歳
ではなくて、【１５３７】と【９】です。
いや、もしかしたら種子島左近衛将監時堯が１３８３９歳なのか？

支配下で安心して商いさせて頂き【たいで】ございます。
ではなくて、【とう】
仲間の商人の中には種子島様の御【料内】の湊に移った者も【多】ございます。
ではなくて、【領内】と【多う】
たしか御料は皇室の財産（今回だと皇室の領地？）ですよ。
小さな商人も安心して【商い】出来ると
ではなくて、【商いが】ですね。

誤字報告です。
助けたとしても【たした】領地を与える必要がなかった。
ではなくて、【たいした】
総大将・種子島左近衛将監【時堯・】
ではなくて、【時堯】ですね。
なろうの方の作品の誤字報告機能を受け付けるにしていただけると、誤字報告が楽になりますし、誤字の修正も楽になりますよ。

誤字報告です。
【だがら】俺の力を見せつけ、決して謀叛など企まないように
ではなくて、【だから】
筑後の領民が毎日食事で魚を食べ【れる】ようにし、
ではなくて、【られる】ですね。

誤字報告です。
【だた】蒲池家の力を弱めるためだけに大友は介入して来たのだぞ！」
ではなくて、【ただ】
【ここのに】いる石見守以外には家臣を持つ事
ではなくて、【ここに】
その噂は瞬く間に九州全土に【広が】り、俺の武名と武蔵守の忠義と武名も【広が】ることになった。
ではなくて、【広ま】ですね。

誤字報告です。
俺は一条・【大友】との話し合いがついたので
ではなくて、【大内】ですね。

誤字報告です。
俺【のと】父上の見返りを求めない献金・献納にいたく感謝
ではなくて、【と】ですかね？

誤字報告です。
俺は今回の父上様の上京に対して【最新】の注意を払った。
ではなくて、【細心】ですね。

誤字報告です。
式部大輔の隈部家【もも】それに加担していたであろう！」
ではなくて、【も】ですね。

陪臣でも【城地を持ち】は種子島家の直臣に取り立てた。
ではなくて、【城地持ち】ですね。

誤字報告です。
京についた後でも美味しく食べ【れる】ものでなければならない。
ではなくて、【られる】
【佃島】で開発していないのに【佃煮】にするのですか？
【佃煮】は【佃島】で地元の漁師さんが最初に作られたから【佃煮】になったから、この世界では【種子島煮】？
俺秘蔵の黒作り（イカの塩辛にイカ墨を混ぜたもの【）】カラスミ、
ではなくて、【）、】
後は【梅干】に醤油と七味唐辛子を和えたもの
ではなくて、【梅干し】ですね。

誤字報告です。
【だか】その艦船数や兵力は、
ではなくて、【だから】
酒を酌み交わす非公式な酒席を愉しみにして【おらる】のだな。
ではなくて、【おられる】ですね。

誤字脱字報告です。
「並みの商品でよかったのですね【？】
ではなくて、【？」】
朝廷と幕府に献上する線香以外は監物殿にだけ【降ろす】ことにするから、
ではなくて、【卸す】？
ですかね。
あと、除虫菊を使った蚊取り線香の原型は作らないの？
そしてぶたさん（猪でもまあ良いでしょう）の線香入れを作って売るのです。

特産品等は商人に売る前に朝廷（帝）や公方（将軍）に献上してブランド力を高めてから売るともっと高値になっていたかも。
それに、献上することによってブランド力だけではなく、朝廷や幕府から更なる利益が手に入れる事が出来たかもね。

誤字報告です。
反射炉だけ【だは】ない、硝石を作るための小屋
ではなくて、【では】ですね。

誤字報告です。
だがそれでも川幅が【深く】流れが穏やかな河川を、
ではなくて、【広く】
【深い】のは【川幅】ではなくて、【水深】です。

誤字報告です。
領地を【引き続きと】支配出来る事を条件に降伏臣従してきた。
ではなくて、【引き続き】です。
菱刈、串木野を直轄領にして金山見つけてウハウハ？

誤字報告です。
【だがら】と言って灯火１つないこの時代の深夜
ではなくて、【だから】です。

商品として完成の域に【立った】
ではなくて、【至った】又は、【達した】ですね。

誤字報告です。
さもなければ商人【に】言いなりに悪い品を高い金で売りつけられるし、
ではなくて、【の】です。
コシが無いうどんなら伊勢うどんもあるのでは？
まあ、この時代には無いかも知れないですけどね。

誤字報告です。
父上様たちが【済む】母屋に向かって
ではなくて、【住む】
根来寺を護る四つの旗頭の中でも【一二】を争うほどの強者
寺領７２万石と言われる根来寺で【一二】を争うなら
ではなくて、【一、二】です。
【１２】を【一二】と書く人もいるので。

誤字報告です。
魔法で身体強化【して】俺には簡単なことだ。
ではなくて、【した】
サメが鯨を狙って集まってきています【。」】
ではなくて、【」】です。

他の人が見ていたんですね・・・それだとドラキュラ式より唾液でディープキスの方が良かったのかと思ってみたり…
それでも白色お薬よりは、良かったのかな🤭

「隠岐国侵攻艦隊」
第２０艦隊・司令官・重田将監忠烈
第２０１戦隊・７４門戦列艦２艦（１４００兵）
第２０２戦隊・７４門戦列艦２艦（１４００兵）
第２０３戦隊・フリーゲート４艦（８００兵）
第２０４戦隊・スクナー　１２船（３６０兵）
第２０艦隊・司令官・中間将監長頼
第２０１戦隊・７４門戦列艦２艦（１４００兵）
第２０２戦隊・７４門戦列艦２艦（１４００兵）
第２０３戦隊・フリーゲート４艦（８００兵）
第２０４戦隊・スクナー　１２船（３６０兵）

後半が、２１巻隊で２１○戦隊なのではと・・・ちょっと気になってしまってご確認ください🤭

最後に今の工場規模・技術なら第４世代銃として、黒色火薬を銅薬莢に込めて射程を３０００ｍ以上に伸ばした銃にまでなら生産が可能だろう。

射程3キロだと対物ライフルでしょうか🤔

１５３６年１２月『筑後国・鷹尾城』種子島左近衛将監時堯・７歳

前話の１１月で８歳で次話でも８歳の様ですが、間違いでしょうか。

大内義隆は１９３０年から九州に度々戦争を仕掛けていた。豊後国の大友家や筑前国の少弐家を攻撃し、北九州を支配下に置こうと画策していたのだ。


１９３０年は、昭和５年なのですが・・・・・１５３０年でしょうか。

　神社仏閣もご多分に漏れず、生臭いね～♪

主人公の黒部分が出ていて、今回良かったよ。

　ひょとして、カスタードクリーム？