このエピソードを読む
2024年3月7日 21:27 編集済
本来ならフレドーも自分が決めた大技なしっていうルールを守るつもりだったのかなーと思いましたがやっぱりここまでくると、自分の最大限を試したいという欲求が爆発しちゃったんだろうなと。そしてその我が儘を、何も言わず受け止めてくれるライバルが目の前にいる幸せ。殴り合ってるようで完全に、いちゃラブですねこれ。漢どもの拳で語りあう、いちゃラブ!フレドー戦を読ませていただいて改めて感じたのはほぼ剣と体術だけのシンプルな戦闘で、ここまで長い尺を飽きさせずに見せてくれるすごさですね。
作者からの返信
互いに大技を使わない、もとい使えない理由は攻撃範囲が広すぎて観客を巻き込んでしまうという点があるからですね。ならばと発想を転換させ、真上から打ち下ろせばいいと判断したのがフレドー君です。とはいえ半分はルール無用といえばそれはそうですね……。いちゃラブ(殺し合い)なのは間違いないです、フレドーにとっては人生でもっとも高まった日だったことでしょう。もともと戦闘シーンが書きたくて、書き物を始めた節があります。ただめちゃくちゃカロリー消費するんですよね……。
編集済
本来ならフレドーも自分が決めた大技なしっていうルールを守るつもりだったのかなーと思いましたが
やっぱりここまでくると、自分の最大限を試したいという欲求が爆発しちゃったんだろうなと。
そしてその我が儘を、何も言わず受け止めてくれるライバルが目の前にいる幸せ。
殴り合ってるようで完全に、いちゃラブですねこれ。
漢どもの拳で語りあう、いちゃラブ!
フレドー戦を読ませていただいて改めて感じたのは
ほぼ剣と体術だけのシンプルな戦闘で、ここまで長い尺を飽きさせずに見せてくれるすごさですね。
作者からの返信
互いに大技を使わない、もとい使えない理由は攻撃範囲が広すぎて観客を巻き込んでしまうという点があるからですね。ならばと発想を転換させ、真上から打ち下ろせばいいと判断したのがフレドー君です。とはいえ半分はルール無用といえばそれはそうですね……。
いちゃラブ(殺し合い)なのは間違いないです、フレドーにとっては人生でもっとも高まった日だったことでしょう。
もともと戦闘シーンが書きたくて、書き物を始めた節があります。ただめちゃくちゃカロリー消費するんですよね……。