応援コメント

第三十三話 身を焦がす陽の先へ」への応援コメント

  • *誤字のご報告*

    >黙った去った

    黙って去った の間違いでしょうか。


    誤字がほんとに少ないですね。
    どれだけ丁寧に執筆されているかが窺えます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、まさかまだあるとは……。おっしゃる通り、かなり気を付けていたのですが。

  • ああ、今度はリーシュが……(ノД`)

    ある程度軽減できるとはいえ、文字通り肌が焼けるのを覚悟でスクートを助けに行って……。
    覚悟の決まりっぷりに、尊敬しつつも泣けてきます。
    お前、そんなに主人に心配かけたいのかYO!ってスクートには言いたくなりますねぇ。
    いや彼の言い分も解りますけど。解るんですけど。

    なんか危険な怪物もいるみたいですし、無事に合流できるんでしょうか……(大汗)

    作者からの返信

    スクートもリーシュもどこか自分本位に物事を考えてしまうので、こんな感じで勝手にすれ違ってしまうのですよね。互いの出自があまりに対極であるため、仕方がない部分も多少はありますが……。

    リーシュは本当に16歳かとツッコミたくなるほどの覚悟が決まってます。こういうところは似ているんですけどね、お互いに。

    森にはドラゴンよりもやばい奴が潜んでます。少なくとも物語序盤に出ていい存在ではないです。