@御礼・陳謝@ ※5/24追記


【色眼ノ使命】をいつも、お読みいただき、ありがとうございます。

作者、音乃という者です!


※ここから読み始めたという稀有な方! 第一話に戻ってください!!



唐突ですが、お知らせがあります。

去年の11月から休まず隔日で更新を続けていた【色眼ノ使命】ですが、

一旦更新をストップさせていただきます。


……ごめんなさい!


理由は単純……、続きがまだ書けていないのです!(どぉーんっ!



先月くらいから、二足の草鞋でファミ通大賞用の長編を書いていたのですが……、

果たして――、『同時進行』が無理でした!



――とはいえ、長い期間皆さんをお待たせさせるつもりはありません。一~二週間後くらいには再開させたいと思っておりますので、皆さま生暖かく長い目で気長にお待ちいただければと思います。



さて、「そもそもこの話、いつ終わるんじゃい!?」というアナタのために……、

【色眼ノ使命】はあと『二章』で終わります。

もっと言うと、ラスト二つの章は、今までよりも短い構成になっているので、分量としては二章合わせて今までの一章分くらいで終わると思います。


――物語の革新を担う【色眼族】のルーツ……

――如月さんと、水無月君の『恋の行方』……


もしよろしければ、最後まで、その眼をぐぐっと見開いて、物語の結末を見届けて頂ければと思います。



――それではっ


※あ、先にお知らせしたファミ通大賞用の新作長編は、今しがた書き終えまして、5/2(土)から随時アップしていくので、音乃のことが好きで好きでたまらないという稀有な方がいらっしゃいましたら、よろしければそちらを読んでお待ちください(ステマ


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※2020/5/24追記


更新再開しました!

「一~二週間」とか大嘘でした、一か月かかりました。先月の自分をタコ殴りにしておいたので勘弁してください。


※「2020/5/24」以降に読んでくださっている方に関しては、「なんのこっちゃ」と思うので、華麗にスルーしてください



音乃

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