第3話 音楽の中で生きる人
「音楽の中で生きる人」
と聞いてあなたはどんな人を思い浮かべただろうか?
歌手、バンドマン、オーケストラ、音楽隊、吹奏楽、作曲家、作詞家、歌い手、ボーカロイドP、、、もしかしたら音楽鑑賞者なども入るのかもしれない。多くは音楽によって収入を得ている人になるのかもしれない。挙げればきりがないが、現代は音楽に溢れている。そしてこれからも増え続けるだろう。AIが作曲をするような時代が来ているのだから。
さて、AIなんて言ったが気まぐれであり、今回の話題には全く関係ないことをここに示しておく。
この音楽で生きる人だが、「音」に関して素晴らしい知識と、言葉の力を知っている。
そして、その「音」に人々はさまざまな感情、思いをのせて耳や脳に浸透させていく。
他にも、「音」を1回聴いただけで口ずさみ始めたり、リズムを得る。絶対音感、相対音感と言ったものだ。何度聞いても、リズムがなかなか掴めなかったり、音が取れない、口ずさむことができない私にとっては、なぜ?と疑問を持つほどだ。
もちろん、練習や訓練の賜物であったり、津根に音楽に関わるという努力があることは理解している。
この力は、「音」で収入を得ている人に限らず、学生時代に音楽に携わり、その力を持ち合わせた人にも言える、1つの才能である。
私から言わせれば、楽器を用いて楽曲が引けるだけで才能だとも思ってる。
この世界には常になんらかしら「音」があり、その中で生きている。
その「音」には力がありそれを操る人がいる。そして、人の声には特定の人に好まれる魅力がある。
4日ほど前に書いていた部分もあるため、未来の私へのメッセージを何にしていたか、すでに忘れてる。「音」への感性が強い人を誉めたかった気もしているが、、、。
ただ、音楽が今の私の生活には必要であり、これからも寄り添うことはわかる。
だからこそ、こうして日々「音」を紡いでいる人々に感謝しようと思う。
よくない。きれいにまとめようとしている感じが強すぎる。
文字を紡ぐのは難しいね。
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