第2話 音楽とは何か考えてみる
音楽は言葉としての定義はあるものの、人によってなにが重要であるかはかわってくる。
例えば、
音楽は歌詞が重要
音楽は歌うことが重要
音楽はBGMが重要
音楽は上記の全てが重要
音楽は心支えとなるもの など
私の拙い表現力では、これが限界だが、まだまだ「音楽」に多くの意味を持たせている人は大勢いるだろう。
そんな音楽は「音」ですべての作られている。
音は不思議なもので並べ方を変えたり、タイミングを変えるだけで、心が安らぐ音になることや、不安を煽る音、気分をあげる音などに変化する。
それらを使い分けて、作り上げられている。
さて、人がこの「音」をどうとらえるかは、どのぐらい密接に繋がっているかによって異なると考えている。
私はどうだろうか。あなたはどうだろうか。
私はアーティストが歌う歌はよく聞くし、口ずさむ。
でも、すべてを雰囲気で汲み取りよく聞きたい曲を選ぶ。
つまりは、歌詞も楽器の音も特に重視していないことになる。
私にとっての音楽のあり方は、もったいない聞き方をしてきたのかもしれない。
あなたはどうですか?
ここから先、音楽との距離を多くの角度から見つめ、思考してみようと思う。
それにしても、思い付きで書き進めているがために一貫性のないこと。
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