応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最後、原作みたいにならなくてよかった…

  • 不法侵入、越権行為で懲戒ですねわかります

  • 暗証番号がカードに書いてあるというのと、まだ五位堂、のところ笑いそうで笑えない切なさがウマイ❗️と感じました。

  • 鹿のたむろする奈良でないと成立しない話かもしれませんね。
    野生植物食…マニアが気づけば熱狂的支持を受けそうな内容だけどな…運が悪かったのかな。
    ラストは、ハッピーエンド、と言っていいのかもしれませんね。ちょっと意外。

  • なんてばかばかしい修羅場…。
    そしてステキなオチ…。

  • 意外にハッピーエンドでよかったです笑
    その後、鹿界で努力したんでしょうか
    綿毛のような子鹿を想像するだけで笑顔になりますね

  • ハッピーエンド……なのか? でもきっとこの後のどんには相応しいポストが用意されたんだろう

  • AK何某という、ソ連製自動小銃のような名称のアイドルグループの写真でありました。

    この言葉選びのセンスに痺れました。

  • クレイジーだ。奈良人は鹿になってしまうのかw

  • ツッコミどころ満載だったが最後のオチで変な声が出たw

  • オチが秀逸すぎる…

  • 愛する者を荼毘にふす時にその骨の一部を食べる、骨噛みといいますが私はもしも夫が約束を破って先に逝くなら是非それをしてやると思います、ええ、ええ。
    彼のプロポーズが「君より先に死にません」でした。6歳も上のくせに凄い約束をしてくれるものだなあと受諾いたしました。
    そのように、愛するものを取り込む、または取り込まれ、その後を共に行く、というのは私は理解できてしまうので、このお話はホラーではなくとても幸せな最期のように思います。

  •   おなじみの地名ばかり出てきて面白いです。
     このお話は事実ですか?
     そう思うのは、奈良県民だからですか?

     それは、まだ新型コロナという名前の怪物が、お間抜けな国から、飛び出していなかった頃です。
     僕の友人は、とても小さな会社で働いていました。
     珍しく賞与が出たと、連絡があり、飲みに行こうという話になりました。
     今回、強気の友人は、新大宮ではなく、大阪で飲もうと言い出しました。
     同意した僕は、二人ともお酒が強くないことを考え、泊るところを確保してから、飲もうと提案しました。
     某カプセルホテルの場所は、地下街を行くと、ア〇ザという案内が出ていますと、某カプセルホテルの方に、教えてもらった僕たちは、難波から、地下街を歩き、案内を探しました。
     なぜか見落とした僕たち。
     仕方なく、地上に出て探そうと、地下街の端の階段を上がりました。
     僕たち自身が、どこにいるのか分かりませんでしたので、適当に歩くと、とても親切そうなお兄さんが、優しく声をかけてきました。
     とても甘い誘惑に乗った僕たち…。
     以下、二十行ほど省きます。

     結局、僕たちはお酒を飲むお金がなくなり、そのまま近鉄電車へ向かいました。
     せめてもと、五百円を追加した列車の座席に缶ビールを持ち込んだのは、言うまでもありません。
     その時のスースーとした、甘酸っぱい後悔を思い出しました。
                   (^_^;)

  • 面白すぎです。爆笑しながら親子で読んでいます。
    古典、国語嫌いの息子に、教科書で勉強したあとに読ませています。古典も現代風に置き換えるとこういうことで毛嫌いすることじゃないんだよって… そして私は純粋に面白いです!次作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!^_^
    ぜひ、当作品を入り口として、古き名作たちの素晴らしさに触れるきっかけとなれば幸いです!続きも鋭意執筆中ですので、ぜひ宜しくお願いいたします!

  • 面白かったです。
    私もメロスネタで1作アップしましたが、
    負けたかなぁ~。

  • 凄く面白いです!頑張ってください!

  • オチが好き。


  • 編集済

    こんばんは。botから来た者です。

    この作品も地元ネタが満載でとても楽しめました。これからもbotも作品もどちらも応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^ω^)