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2020年4月28日 21:53 編集済
小さな願いを集めた詩。 何気ない日常の中にある大切なものや、尊さを改めて気づかせてくれる内容ですね。 「そらのゆりかご」はこの作品で二つ目ですが、以前よりも詩に込められる情景が鮮明になったと感じます。 もしかしたら、まほろば様の中で詩に描き出す際のイメージが、はっきりしているからなのかなと、勝手に推測したりしました。 そして必ず詩のどこかに、星や宇宙、海や空といった人が憧れを持つそれらを散りばめていて。それでいて威張るわけでもなく、強がるわけでもなく、さりげなく取り入れているところが、謙虚だなと思います。そしてそれがこの詩らに対し、神秘的さを与えているのかなと。 ちょっと分析してみました(笑) でも、これは無理してできるものではないですね。ふっと、心から生まれなければ、こんな風な作品にはならないのではないかなと思います。 (これで私の予想が外れてたら恥ずかしいですけど(笑))
作者からの返信
Yuri様いつも応援、ありがとうございます。前作と比較しての感想、私は全く気付いていなかったのですが、Yuri様にはそのように感じられるのですね。でも確かに、伝えたいイメージや物事を文に乗せるようになったと思います。Yuri様の推測どおり、です。謙虚であるか、神秘さがこの詩にあるのかは、私にとっては分かりません。ですが、この作品を読む方々に何かしら届く詩であれ、というのは込めています。なんでしょうね。本当に、ふっと頭に浮かんだ言葉を書いているだけなので、論理的に説明できる気がしません。すみません。わあ、分析されちゃってるー!恥ずかし-!
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小さな願いを集めた詩。
何気ない日常の中にある大切なものや、尊さを改めて気づかせてくれる内容ですね。
「そらのゆりかご」はこの作品で二つ目ですが、以前よりも詩に込められる情景が鮮明になったと感じます。
もしかしたら、まほろば様の中で詩に描き出す際のイメージが、はっきりしているからなのかなと、勝手に推測したりしました。
そして必ず詩のどこかに、星や宇宙、海や空といった人が憧れを持つそれらを散りばめていて。それでいて威張るわけでもなく、強がるわけでもなく、さりげなく取り入れているところが、謙虚だなと思います。そしてそれがこの詩らに対し、神秘的さを与えているのかなと。
ちょっと分析してみました(笑)
でも、これは無理してできるものではないですね。ふっと、心から生まれなければ、こんな風な作品にはならないのではないかなと思います。
(これで私の予想が外れてたら恥ずかしいですけど(笑))
作者からの返信
Yuri様
いつも応援、ありがとうございます。
前作と比較しての感想、私は全く気付いていなかったのですが、Yuri様にはそのように感じられるのですね。
でも確かに、伝えたいイメージや物事を文に乗せるようになったと思います。
Yuri様の推測どおり、です。
謙虚であるか、神秘さがこの詩にあるのかは、私にとっては分かりません。ですが、この作品を読む方々に何かしら届く詩であれ、というのは込めています。
なんでしょうね。
本当に、ふっと頭に浮かんだ言葉を書いているだけなので、論理的に説明できる気がしません。
すみません。
わあ、分析されちゃってるー!恥ずかし-!