第34話
僕は
3年A組にお世話になる事に
なった。
体育の時間、
僕の着替えを凝視される
光いるから、襲っては来ないが
光に襲われる
ひ「お前らあっちむいてろ」
というと、僕のTシャツを脱がす
光の前に僕の乳首が丸見え。
毎日の様に触らせてるので、抵抗は
ないけど、感じやすくなってしまった。
いつものように
僕の乳首をもて遊ぶ光
つ「あん。」
声が止まらない
赤くたってしまう。僕の突起。
するとジーと、乳首を眺め
顔を近づけ、
舐めた。
"ビクン"
今までに、ない感覚が襲う
光が僕の乳首を吸い上げる。
今までにないくらい
ピンピンな僕の突起を、舌で、
転がす。
つ「あん。あん。」
声が止まらない。
フッと唇を離すと真っ赤な
僕の乳首をキツく捻りあげる
つ「いた〜い、」
叫ぶぼくを
皆が振り返る
クラスメート
|||||@@|||||
鼻血を出しかかがんで
僕を凝視する
クラスメート
光あかん。皆見てる
完全に意識飛ばしている光
一気に僕の短パンをパンツごと
引きずり下ろす
クラスメート
|||||@@|||||| ぶっしゃー
鼻血が飛んでる
僕は見えてる、皆が見てるの見えてるのに
光は気づかない。
クラスメートは
僕に釘付け
お願い光気づいて、
光は皆が見てる前で僕の息子を
扱き出す。
僕は諦めた
光、壊れてしまった
僕は皆の前で、
イッタ。
全裸で、
"はっ"
と我にかえる光
目の前には
横たわる、僕。
全裸で、
ひ「お前らみんな〜〜!!」
叫ぶも、後の祭。
ひ「ごめん、」
光は僕を抱きしめる。
光壊れて、しもーたんやね。
僕がそうさせたんやろうか?
僕は
由香先生に相談に行った。
========°========°========°
僕の話を聞いた由香先生
由香「やっぱ、イカレちゃった?」
つ「やっぱって?」
由香「多分ね、SEXしたいのよ、
つおし君と、」
つ「えっ?」
由香「人は欲求を抑えられないわ。
次から次へと、欲しくなる。」
由香「光君、耐えてるの
つおしが許すまでは、って」
つ「……。」
由香「どうする?
強烈な愛撫にら耐えつづけるか?
やらせて、あげるか?」
つ「……-。」
由香「次はあなたの番よ。
光くんを、苦しみから
開放して、あげて、」
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