第33話
光が僕とs○x
しないと
ますます
欲求が抑えられないか、
つ「ひかる?」
ひ「なん?」
つ「僕とS○Xしよ。」
クラスメート。和、真也
||||||@@|||||!!!!
鼻血が飛ぶ。
つ「僕、由香先生と
話てん、つぎは僕の番やって」
ひ「|||||@@||||||.
したい、けど…いいんか?」
つ「しないと、光
壊れちゃう。」
ヒ「………本気やな。」
つ「うん、ええよ。
S○xしよ。」
========°========°========°
今日、僕は光と、
夢芽先輩の家にいる。
ことの次第はこう。
s○xすることは
決まった、問題は場所
光も家族おるし、
僕も家族おるから、
自宅は無理。
したら光が、
ひ「夢芽!つおしと、s○xするから
部屋貸して。」
夢芽「光、私の家、
便利屋じゃないんだけど、」
と言いながら、貸してくれた
なんだかんだ光に弱いらしい。
ひ「つおし、明日学校帰り、
そのまま、夢芽んち、泊まるから
家族に言ってこい。!」
で、なんやかんや、
で、今、夢芽先輩んち、にいる。
ひ「大丈夫か?」
僕はすごく怖かった
ギクシャクする。
つ「なんとか。」
ひ「あんま、緊張すんな
大丈夫やから。」
つ「やて、僕が女の子やろ。」
ひ「あったり前やろーー!!」
俺が女して、どないすんねん。!!」
つ「ひかるは、男の子としたこと
あるん?」
ひ「ないで。」
つ「大丈夫なん?」
ひ「大丈夫や、勉強してきたで!!」
|||||@@||||||
そっちの大丈夫やなかってんけど、
言い方をかえる。
つ「ひかるは男の子とする事に
抵抗ないん。」
ひ「あるで、つおしやなかったら
出来ひん。」
つ「||||||@@||||||」」
ひ「そもそもや、男、女やなくて、
つおしが好きやねん。
好きなつおしが、男やねんから
合わせるやろ。」
つ「やりたい?」
ひ「ここまで来てそれは
なしやで、
必死やってん、
抑えるの、
もう、許してや、。」
つ「分かってる
僕の事好きにしていいよ。
ひ「||||||@@||||||」♪♪♪
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