第31話 膨らむ欲求。

和「なぁ、光

  つおしの乳首触ったやろ、

  どんな感触やった。」


クラスメート

|||||@@||||||


「えっ、ついにえっちかぁ」

「俺も、知りたいわ、感想教えてなぁ、」


光「ひみつや。」


和「ちん○ん。可愛かったなぁ。

  お前触ったやろ。」


光「言うなや」


クラスメート

「お前、和に彼女の裸みせたんか?

 俺らには?」


光「そんなんやない、。

  勝手に覗き見しよったんや、」


クラスメート

「俺も、覗く。

 次どこですんねん。」


光「ひみつや、」


しとらん、のに、否定しない光。



========°========°========°


つ「ひかるぅ。〜どうゆうことぉ、?!」


顔を真っ赤にした

つおしが駆け込んで来る。


ひ「おう♪どうした?♪」


つ「どうした、やないねん。

  僕、さっきから大変やねん。」


はぁはぁ肩で息をするつおし、

昨日の事を思い出す。

つおしの乳首が名残惜しい

光は、

つおしを後から、抱きしめ

制服のえりから、手を入れ

つおしの乳首を触る。


つ「|||||@@|||||

えっちぃ〜,〜。。」


その声に反応するクラスメート


つおしを凝視すると、

光がつおしの胸に手を入れて

動かしている




つ「あん♪。」



鳴いた。



クラスメート、光、和、真也


|||||||@@||||||||||


目がとろん。ってして、

頬を染めて

鳴く


つおしにクラスメート達は


"ビンビン"


隠すのを忘れて次が見たい

と2人を凝視する

騒がない、静かにしていた。

やめられないように。


光はというと、



自分の指先で鳴く

つおしに気を良くし

今度はパンツの中に手を入れて

つおしのを触る

そして、さする。

男同士、どうされたら気持ち

いいか、よく分かってる。


熟知している

光の愛撫によって、

つおしのは、おっきくなる。


「ひかるぅ、あかん。」


つおしは言うも

止まらない光

ドンドン激しく手を動かす


「だめ〜!!!いっちゃう!!」


クラスメート

|||||@@|||||


すると、

光の手に濡れた感触が、、。


「あ〜ん。ひかるぅ。」


つおしは、光にもたれかかる


我に返った光

周りを見渡す

いやらしい目で、つおしを見てる。


"やってしまった"


光は後悔するも、

あの一件から、

光の抑えが効かなくなって

しまった。

すぐ

見たい、触りたい、感じさせたい。

と、感情が溢れてくる。



ようやく治ったつおしに

対し、今度は

光がつおしの色気に

壊れてしまっていた。




ただ、

今回は、

盛りのついた男の前でして

しまった事に後悔する事になる。





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