第30話
あんな声を聞いた俺は
もう、あっちこっち、
つおしの、
身体を触りまくった、
何かあったら、
俺を思い出せるようにと、
ただ、触りたいのと、
多分、健の事もあったんやろな
つおしを今触れんのは俺だけやて。
ほんまは、えっちしたかってん。
それは我慢した、
俺も、つおしに触って欲しかった
けど、それも我慢
いきなり、全部やって
俺が怖くなる可能性もある。
それはあかんから、
徐々にやな。
そして、2人の時にな、
由香「どうつおし君、着替えた
もう、目を開けるわよ、」
つ「はい。」
由香「もう、大丈夫そうね、」
つ「はい、」
由香「光、あなたどうだった
分かるでしょ、
キスしたら次また、次
って求めてしまうの。」
ひ「分かります、
俺もつおしの全て見たかったし、」
由香「よくs○x我慢したわね。」
ひ「皆の前で、できるか!」
由香「すればいーのに、
サービスしてよ。
和、真也あなた達見てたわね。
つおし君の裸。!」
つ「え、!||||||@@|||||」
ひ「なんやてー!!」
由香「瞼ピクピクしてたわー。」
数、真也「先生も見てたんやんか。」
由香「そりゃ興味あるわ、
だから、分かるんだもん。
つおし君を襲った女の子の気持ち。
しかし女性の裸に勝つんだもんね
あなたには敵わないわ。」
由香「真也、和、ところで、
つおし君の裸でたった?」
和、真也
「ビンビンです。!」
由香「私の裸より、」
和、真也
「当然です。」
由香「よく、襲われないわね
男子校で!」
和、真也
「光が見張っとります。」
ひ「認めたなお前ら覚悟しろよ。」
和「みてないよなぁ
光がつおしのピンクの乳首で
理性ぶっ飛ばしたのとかさ、」
真也「つおしが隠してる時
完全に早く見せろって
顔しとったのとかさ。
みてないでーー。」
つ「もう、|||||@@||||
お願いやから忘れて。」
和「無理やわ、好きな子の
すべてを知りたくなるんやし」
真也「せっかく見せてもらったの
忘れたらもったいないわ。」
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