第29話 トラウマ克服

和「由香先生

  連れて来ました、お願いします、。」


つ「ゆか?」


つおしは由香を

見たとたん、弾けるように


「いやぁーーーー!!!」



倉庫の端にとんだ 

抱きしめに行く光、    


由香「ほんと失礼ね。

   まぁ、しょうがないわ

   事が事だけに。」


つ「ひかる?」


ひ「ごめん、話した。」


つ「どして?」


ひ「治せるんやて、」


つ「やから、ちゃんと

  ゆう事聞かなあかんで」


つ「………



===============

由香「よく見ててつおし君

   あなたは女性に大事な

   とこさられたのよね。

   相手は興味深々でよね。」


由香は自分のシャツのボタンを外す


由香「見て、和、真也君の顔

   シャツのボタン外した

   だけなのに、鼻血がでそうよ。

   好きな相手じゃないのにね。」


と言うとシャツを脱いでブラだけに、


由香「人は好きな相手の全てを見たくなるの

   それは、自然な事

   光君だって、たぶんそうよ。」


真っ赤になって俯く光。



つ「でも、

  光は無理やり僕を襲ったりしない」


由香「そうね、それは、彼氏だから、

   ずっと側に入れるから、

   あの子達2人は、貴方が大好きだった

   Twitterを待ちわびるほどに、

   そんな子が目の前にいるのよ。

   次にいつ会えるかわからない。

   だから、脅迫しようとした。

   で、好きな人の

   全てが見たくて

   貴方にあんな事したの」


と言うと、ブラを外して

下に落とした。


真、和

||||||@@|||||


由香「貴方はいずれ、光君と、

   えっち、するんでしょ。」


ひ「|| |||@@||||||||


由香「もっと、もっと、

   過激よ!」


と、言うと、真也と、和の手を掴んで

自分の胸に当てた。


由香「触られた、くらい、なんなの、

   貴方、光君を、受け入れないと

   いけないのよ。

比にならないわ。」


つ「……………。」


由香「貴方えっち、した事ないから、

   びっくりしただろうけど、

   えっちの過程は普通にする事。

   相手のものを触ったり、

   触られたり、

   ね!

それでも、ダメなら

   愛してる人に触られたんだと思って。

   光君に上書きしてもらいなさい。」


ひ「☆☆☆!!!|||||||@@||||||」


つ「恥ずかしい。」


由香「恥ずかしい!

   先生が一番はずかしいわよ!」


つ「触られたのは愛する

  光君だった。と思い込ませないと、

  だったら、実際に触ってもらった、

  感覚を知らないと思い出せないわ。

  真也、和、貴方は駄目よ

  目を瞑りなさい。

先生も見ないわ。」


ひ「||||||||||@@||||||||||||||||,



つ「 ||||||||||@@||||||||||||||||



真っ赤になったつおし、

恥ずかしさで、身体が震えて

長い睫毛が上下する。

目がキラキラと、光を見つめる、


由香「早くしてくれる。 

   いつまで、先生裸でいれば

   良いのかしら。

   好きなんでしょ、あいしてるんでしょ

   好きな人に裸見せるの

   照れちゃだめ。」


を皮切りにつおしは、

シャツのボタンを外した。


ひ| |||||||||@@|||||||||||


つ「||||||||||@@|||||||||||

恥ずかしい、あまり、みんで、」


とつおしは言ったが、

光は凝視する。

やて、今から愛する人が

裸になるのやから。


ふと、



シャツの間からピンクの

可愛い乳首が見える




光はドキドキ"で

心臓は

破裂せんばかり、。



"ドキドキ"



見たい全部みたい。


光の本心である。



シャツを下に下ろしたつおし。


顔が真っ赤!


つ「||||||@@||||||」



ひ「|||||@@||||||||」


光も真っ赤、



大好きな人の裸が少し

づつ見えていく。


光の下半身は

血液が集まりすぎて痛い、



ズボンのベルトに手をかけるつおし

 


とうとう、

この瞬間




ひ「||||||||||@@||||||||||」


ズボンが下におちる。


後は薄いパンツだけ。


ひ「||||||||||@@|||||||||||」


早くつおしの全部がみたい。

の欲求が、

つおしを凝視する。


つおしは

パンツに手をかけて

意を決したように

パンツを下に下ろして行く。



光は、

つおしのが見れる。

と、心が躍ってしまう

あの時の二人と同じように



つおしは

手で前をかくして。

パンツを下ろした。


ひ「||||||@@||||| かわいい、綺麗や♪」

 

とんでもない

羞恥心に耐え立たずまる

つおしは

天使のよう。


ひ「つおし、つおしの全てが

  見たい、やから、隠さんで、」


と言うとつおしの手を

股間から外していく。


と、


☆☆☆!!!☆☆☆!!!

つおしの

ポークビッツが

光の目にうつる。


ひ「|||||@@||||||」



つおしの、全てが見える


つ「||||||@@||||||」


つおしは、恥ずかしさで

顔真っ赤にして、

俯いて、唇噛みしめ

とんでもない色気である、


たまらない。



しかし、

すぐに隠そうとする、つおし。


ひ「そのまま、見せて

  つおし、、、、綺麗や。、。」


ゆっくり、その下半身に手を伸ばす。

光の手がつおしのものに触れる。

ゆっくり、包み込む。


つ「|||||@@|||||||」


ひ「つおし、俺を感じて、

  俺が今、お前のをさわってるんや。

  他の誰でもない、俺やから。

  なぁ、怖くない、

  俺の手やろ。」


光の息子ははちきれそうに

ズボンを引っ張っている


ひ「お前に触るのは全て俺の手や、

ここのピンクの乳首に触れるのも

  俺の手。」


つおしの乳首に指を伸ばして

感覚を覚えさせようと、

触る。上、下、横、角度を変えて

何度も。


すると。


つ「あ〜ん。」


と、つおしが鳴いた。


ひ「|||||@@||||||」


下半身はうづく。

もっと聞きたくて、両手の指先を

つおしの乳首の上で、転がす


つ「あん。。」


ひ|||||@@||||||」


つおしが俺の指で感じてる。?

ほんまに


と、軽くピンクの乳首を摘んだ。


つ「ああ〜ん。」


ひ| |||||@@||||||」


もっと力を入れて捻る。


つ「あかん、ひかるぅ、あかん。

気持ちいい〜〜♪。」

モロ感情言葉にしたつおし。

普通でいれない光。


|||||@@||||||」

"ドッカーン〜〜〜♪♪#

脳みそが爆発寸前。


.

なんやて、なんやて、

なんて、言った。











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