第8話
あの2人が出て行って、
俺と、敦弘は2人を
追った。
何とかしなきゃ、
つおしが、危ない。
俺は2人を追うも
作が浮かばない!
どうしよう!
そんな矢先
2人が電話をしている。
花 「あっ!待って待って!
私よ花!!」
花「だから、待って。!
つおし君忘れ物してるの!」
花「そうそう、してるの!
だから、届けてあげる今どこ?」
花「今すぐ行くから待ってて、」
相手はつおしや、!
俺と敦弘は隠れてその2人を追った。
とある、公園に着いた
ベンチに座っているつおしが見える。
あの2人はつおしを挟むように
座った。
花がつおしにキスをした。
☆☆/!!!!
これや、
ひ「敦弘、携帯だせ、
この現場全部とるんや!」
敦弘は助けにいかず
携帯で、盗み撮りをさせる俺に
怪訝な、顔をするが、
俺に従い、その光景を撮影した。
花が、つおしの下半身を触った。
俺は胸が痛い
今すぐ止めに行きたい。
けど、今行ったら
つおしは脅迫されたまや。
"つおし、ごめん"
と、心で謝る。
すると、つおしは
ある画像を見せられていた。
たぶん、例のあれだろう。
脅迫されたであろう、
つおしは、涙ため、
凪沙にキスをしている。
花はまた、つおしの下半身を
触った、
よし!
もういい!
敦弘と、俺は2人の前に飛び出した。
ひ「もっとできないね!」
花「あんた達、引っこんでてよ。
邪魔したら、どうなるか分かってんの。」
ひ「分かってるね!」
花「じゃあ、あっちに行きなさいよ。」
ひ「Twitterにあげるんだっけ?
そういやさぁ、俺らも、
あ、げ、た、い、もの、
あんねん!!!!!!!!!!」
光はさっき撮った動画を見せる!!
2人は固まる、
ひ「、どや、お前ら2人
つおしを襲ってんな!!
完全に、つおしの息子
さわっとるやろ!」
花と、凪沙は青くなる
ひ「どうする、TwitterにUPされたいか?
それとも、警察に突き出そうか?」
何も言えない2人。
ひ「嫌だったら、さっきの、
画像、全部消せ!!!!」
俺はめっちゃ、キレていた。
凪沙「わかったわよ。」
携帯を出して、画像を消去する。
全ての画像が、消えたのを確認すると、
ひ「2度と、こんな事するな!」
ひ「俺のつおしに、手ェだしたら、
女だろうが、容赦しない。
消えろ!!!」
2人は逃げるように帰っていった。
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