第7話
強烈な、女子2人に
かなりモーションをかけらる。
つおし。
さぁ、彼の未来は
光は守りきれるのか?
まずは、
ケンカ後の2人をクローズUPしてみましょう。
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僕は光を殴って飛び出してしまった
光の、気持ちは分かるねん
けど、
あそこまで言わなくてもええやん。
「つおしに、男はできへんねん!」
じゃあ、光は僕を女の子と思ってるって
事やろ。
僕かて、
男や、!!
そもそも、何やねん。
俺としかって出来ないって!
まだ、やってへんやん。
光の嘘つき。
と、ボソボソと呟き歩いていた。
"トュルルル、トュルル"
電話や、誰や。
知らん番号やから無視やな。
トュルルル、トュルル"
しつこいねん。
僕むかついてんねん。
"はい。"
大分無愛想に出た、
「あっ、つおし君
今どこぉ〜♪♪♪♪♪」
つ「すいません、
どなた様か分かりません。
じゃあ、、、」
「あっ!待って待って!
私よ花!!」
えっ?さっきの
何で番号知ってんねん。
つ「僕は、ご用事ありません
じゃあ」
花「だから、待って。!
つおし君忘れ物してるの!」
つ「僕なんか、忘れ物したっけ?」
花「そうそう、してるの!
だから、届けてあげる今どこ?」
つ「○○公園。」
花「今すぐ行くから待ってて、」
数分後
息を切らせて、
2人がやって来た
つおしは
ベンチに座っていて、
つ「わざわざありがと、
忘れ物頂戴。」
つれないつおし。
花「そんなに慌てないで、
少し話しましょ。」
と、つおしを挟んで座る。
かなり、近くにつおし。
戦闘態勢の2人。
花「やっぱり、かわい♪:」
つおしの顔を見て呟く。
つ「嬉しくないで、僕男や!」
花「分かってるって。」
そうゆうと僕の唇に、ちゅう♪をした。
つ「☆!そういうん、やめてや。
僕で遊ばんで!」
花「遊んでないわ、私本気よ。」
って、言うと、凪沙にウィンクした
凪沙は僕の、頭を押さえる。
花「私ね、あなたの、唇に
ハマっちゃったの。」
と、言うと今度は強くキスをして来た。
僕の口の中に舌を入れようとするけど、
僕も、男!!、負けない!!
必死に拒否をする
とたん。
☆!☆!
僕の下半身に刺激を
感じる。
"にぎ、にぎ'"にぎ、にぎ"
☆☆☆!!!
"あっ"
思わず声が、
すると、益々、強く
"にぎ、にぎ、にぎ、にき"
"うっ。"
もれる、声を我慢する。
僕はキスをされながら
下をむいた。
僕の下半身を、。息子を、。
握る花が、目に入る☆!☆!
"あっ"
つ「やめろ.」
とキスをされながら
話したから口が、割れてしまった。
その隙に、
花が、舌を入れてきた。
口の中を撫で回す感覚に、
寒気を覚える。
あかん!こいつら、
力で僕にかなわんからって
平気で、男性のシンボルを、
あかん。
危険信号が灯る。
自分の欲求の為なら
どんな事でもする。危険や、!
僕は2人から、早く逃げたかった。
でも、離してくれない。
凪沙「花いつまで、キスしてるのー。
私もしたい。」
それを聞いた花は唇を離した。
つ「ごめん。僕用事!」
立ち上がろうとするも、2人に座らせられる。
花、凪沙
「だあめ〜かえれないわ。」
「あなたは、私達のものよ。」
??
この2人はイカれてる。、
すると
凪沙が、僕に写真を見せる
僕が、花の服に手を入れてる写真だ、
青くなる僕
花「どうする?
今帰っても、いいわ、
TwitterにUPして、
拡散してもいいのよ」
2人は、僕を
脅迫した。
僕は
つ「おるよ、」
と言うしかなかった、
花「じゃあ、凪沙もキスしたいんだって
奉仕してくれる。」
酷い。
僕の事なんやと、
君達の発散の、道具
にするんか。
僕はぬいぐるみや、ないねん。
つ「………。」
花「早くしなさい。あなたから
するの!!」
別人のような、花。
僕は、凪沙の顔に顔を近づけて、
目を閉じて、そっと、キスをした。
花「そんなキスじゃない!」
"ぎゅっ'"ぎゅっ"
"ぎゅっ"ぎゅっ"
☆☆☆!!!
今度は凪沙が、
僕の下半身を握る
凪沙「その可愛い口で、
私を、感じさせるような
キスしてくれないと!!
こうよ!」
"ギューーーーーーうッ"!!!!!
つ「あ、いたぁーーい!!」
発狂する僕
を見て"ニヤリ"
笑う2人。
酷い
助けて。
僕は、仕方なく
凪沙の唇を開き、
いつも、光がしてくれるように
キスをした。
涙が出てくる。
花「泣いても可愛い♪」
と顔を崩すが
また、すぐ、豹変、
花「もっと、もっと出来るでしょ」
2人で交換で、触る
僕のシンボルに、また、
花が力を入れようとした、
その時
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