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「ショートショートアプリ」
最近、AI作家というものが出来たという、噂は聞いていた。
尾木は、高校の国語の宿題で、ショートショートを作らねばならなかった。
「このアプリをつかえば、できるよ」
友達は、もう作ってしまったと、笑った。
「まずな、名前、時間、友達の数、趣味をインプットするだろ?」
てきとーに、尾木は、名前を入力した。
「マリア」
質問に答えていくと、「マリア様は、きょうもおヒマで、ありました」と、
ライトノベル風タイトルが出てきた。
これで、OKですか?AIが質問してきた。OK!
AIは、500文字の、ユニークな話を、提供してくれた。大成功!尾木は、犬の散歩に出かけていった。
面白いアイデア、ありがとうございました。^^
小説を書くにはアウトプットが大事なのだとよくわかりました!
そして、どうも私は考えが偏ってるなってことに気が付きました……
画一的な想定だけでなく、もっと幅広い施策ができるよう、日々の空いた時間に思考トレーニングしてみようかしら
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児童向けかの「ローリーズ・ストーリー・キューブス」と言うグッズが有ります。直接のリンクは憚りますのでGAFAの何れかで探してみて下さい。
面白そうとは思いますけど、私にはちょっと合わないかなで、リストに入れっぱなしです。
そうですね。例えばカクヨム運営さんの販促品としては如何でしょうかも。
と言うべきか。カクヨム運営さん監修版のキューブス作られたらとも。
あり得なさそうな組み合わせから、ネタを想起するということですかな……「発酵ジム」とか……妄想が捗りますな!
星新一の孫弟子にあたる方の講座をカクヨムで読めるとは思ってもみませんでした。正座して拝読させて頂きます。