Vol.3|膨らませたアイデアを物語にまとめようへの応援コメント
大変ためになる講座でした。本当に自分でも書けそうだと思わせられる所がまた凄いと思います。
ご教授頂いた内容を忘れず精進し「第17回 坊ちゃん文学賞」にも是非応募したいと思いました。
Vol.1|アイデアの種を生みだそうへの応援コメント
星新一の孫弟子にあたる方の講座をカクヨムで読めるとは思ってもみませんでした。正座して拝読させて頂きます。
Vol.3|膨らませたアイデアを物語にまとめようへの応援コメント
具体的、且つ実用的な講座で、大いに参考になりました。
Vol.3|膨らませたアイデアを物語にまとめようへの応援コメント
どんでん返しさえ浮かべば、かけたも同然ですな!
Vol.2|アイデアの種を膨らませてみよう への応援コメント
続きの気になる創作術ですね!
続きも楽しみにしております!
Vol.2|アイデアの種を膨らませてみよう への応援コメント
組み合わせによるアイデアの生み出し方、膨らませ方……さっそく試してみたいと思います!
いよいよ次回は物語創作へ……楽しみです!
Vol.2|アイデアの種を膨らませてみよう への応援コメント
こう言ったアイディアの出し方もあったのか……と。世界観設定では使えそうな方法ですよね。設定Aに説明を足していき、そこから世界観を設定していくパターン。
Vol.2|アイデアの種を膨らませてみよう への応援コメント
アイデア発想法ですな! 逐一挙げていくことが大事だとか……
編集済
Vol.1|アイデアの種を生みだそうへの応援コメント
「ショートショートアプリ」
最近、AI作家というものが出来たという、噂は聞いていた。
尾木は、高校の国語の宿題で、ショートショートを作らねばならなかった。
「このアプリをつかえば、できるよ」
友達は、もう作ってしまったと、笑った。
「まずな、名前、時間、友達の数、趣味をインプットするだろ?」
てきとーに、尾木は、名前を入力した。
「マリア」
質問に答えていくと、「マリア様は、きょうもおヒマで、ありました」と、
ライトノベル風タイトルが出てきた。
これで、OKですか?AIが質問してきた。OK!
AIは、500文字の、ユニークな話を、提供してくれた。大成功!尾木は、犬の散歩に出かけていった。
面白いアイデア、ありがとうございました。^^
Vol.1|アイデアの種を生みだそうへの応援コメント
小説を書くにはアウトプットが大事なのだとよくわかりました!
そして、どうも私は考えが偏ってるなってことに気が付きました……
画一的な想定だけでなく、もっと幅広い施策ができるよう、日々の空いた時間に思考トレーニングしてみようかしら
編集済
Vol.1|アイデアの種を生みだそうへの応援コメント
児童向けかの「ローリーズ・ストーリー・キューブス」と言うグッズが有ります。直接のリンクは憚りますのでGAFAの何れかで探してみて下さい。
面白そうとは思いますけど、私にはちょっと合わないかなで、リストに入れっぱなしです。
そうですね。例えばカクヨム運営さんの販促品としては如何でしょうかも。
と言うべきか。カクヨム運営さん監修版のキューブス作られたらとも。
Vol.1|アイデアの種を生みだそうへの応援コメント
あり得なさそうな組み合わせから、ネタを想起するということですかな……「発酵ジム」とか……妄想が捗りますな!
Vol.2|アイデアの種を膨らませてみよう への応援コメント
組み合わせた単語に問いかける……。単語を作り出して終わりがちですが、膨らませ方を学ばさせて頂きました。