おっさん和尚が面白いです。
形の話になりますが、地の文と会話文に空行や段落の一段下げが読み易くしていると思います。
編集長様にうかがったのですが、第1話だけですと勿体ないので、サブタイトルがあると目にとまりやすいそうです。
無くても、何が出るかのお楽しみでいいと思いますが。
>カブ、ナスなどを焼いて塩をつけて食べる
すっごく美味しそうなのですが!
じゅるりと涎が……。
今度作ってみますね。^^
作者からの返信
いすみ 静江様
応援コメントありがとうございます。おっさん和尚のモチーフは今まで自分が出会ってきた師匠です。学校の先生とか病院の主治医の先生とかいろいろです。
へええ、タイトルとかサブタイトルとか大事なのですね。勉強になります。ちょっといろいろと直します。
本当にいつもありがとうございます。
昔、農場で働いていたときにナスとかカブとかよく焼いて塩をつけて食べていました。あと味噌もつけて食べたような気がします。
ぜひぜひお試しください♪
セミがしゃわしゃわと鳴いていますがやっと涼しくなってきました。季節の変わり目ですがお体にご自愛くださいませ。
それでは失礼いたします。
澄ノ字 蒼
「読んでくれる読者に対し、自身の描いた絵巻物語りが人生の何か、そうだなあ。役に立っている喜んでくれていると思って作ったほうがよくはないか。ただ漠然と作るよりも」
この一節が胸に響きます。
恐らくは、澄ノ字様も同じ思いでは無いかと、思うものです。
教訓を得た気がしました。私もこうありたいですね。
作者からの返信
美ぃ助実見子様
応援コメントありがとうございます。そうですね。最近はそもそもニーズってなんだろうって思っています。分からないことだらけです。小説でも人生でも迷っている最中です。でもこの小説は自分の心の道のりを歩いてきてその時その時考えてきたことです。読んでくださってさらには応援コメントまでくださってありがとうございます。
澄ノ字 蒼