ほうきにまたがり、バッタのように空を飛ぶたっくんが、実在しなかったなんて★
この作品、ホントに事実のよりどころがないですね〜。呪いが解けたと思ったら、親友まで消えちゃった……★
まだ、おじいさんが出てきてないような気がしますが。まだ、出てないよね?
作者からの返信
(゚Д゚)! 爺……出てこない。お父さんは最後にちらっと……爺……婆は二人も出て来たのに……すまん。
もうね……、びっくり展開にしようってことだけしか頭になかったので。事実とか全然考えてなかったんですよねー……
ホラーだから。うん、もうわけわかんない所含めてホラーだから(逃げた)
編集済
「あはは、雉なんていないよ」
あはは。うん、そう思ってた。
いろいろおかしかったもの。
ウソつきだと思ってたから、そういう目で見てたしね。
悲しんでいる人が多いけど、わたしはスッキリ。
妹がいないのは残念だけど。でも、本当の妹とは思っていなかったのだ。だけど残念。可愛かったから。
そして呪いがとけたら、キビちゃんもしゃべらなくなってしまうよ。ね?
それも悲しいなぁ。
だけどこれはホラーなのだ。だからそれでいいのだ。
作者からの返信
星森さんは早くから怪しんでましたものね、拓海。
親友歴のところでごにょっと記憶詐称疑惑を出してはいたんですが。幼なじみではなかったようです。
キビちゃんは……そうね。呪いとけちゃうと「にゃー」だけしか……さみしい。
妹も可愛かったですよね。犬飼なのに。
編集済
拓海ーーーーーっ( ゚Д゚)!!
お、お前……。
いなかったのか……?
作者からの返信
拓海は……いたのかいないのか。犬飼のいうことですからね……?
逃げた!
作者からの返信
出たっ、そして、逃げた!!