コメント失礼いたします。
完結されたときにコメント残したつもりで、残してませんでしたね。
テキストアプリにコメントを下書きしたので、それでコメントしたつもりになってたみたいです。
なので、改めて。
前回のエピソードでも出てきた小指が、最後でもいい効果を出してますね。
直人さんが結婚しているのかどうとか、あえてはっきり書いていないんだと思いますが、たぶん今後ふたりの関係はよくなるような、そういう良い余韻のあるラストだと思います
それに字数が三十五万字超え。すごいですね。これだけ書けるって、それだけでも素晴らしいです。
長期連載お疲れさまでした。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
わざわざありがとうございます。感激です( *´艸`)
小指のエピソードを最後にということはずっと考えていたことでした。
仰る通り、このエピソードで、真崎直人の4年間を描いたつもりで、仰る通り、この先に繋がるよい余韻を残したつもりです。
こうして言葉にしないで描きたい部分を想像できるようにということを意識して描いてみたつもりなので、烏目浩輔さんのこのコメントはとっても嬉しいです。
これ、本当に長い長編になりました。
辻褄合わせみたいなことに神経使いました。
なんとか書き上げることができてよかったです。
恋愛小説にお付き合いいただいて、本当にありがとうございました。
小指を握り返すラスト、よかったです!大作のラブストーリーでした!
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
小指のエピソード、褒めてもらえて嬉しいです。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。