2019/12/28 精神汚染、エヴァの新作が楽しみだ。
ほぼ日刊カクヨムコン体験記です。
今日の数字です。
『青い鳥』
フォロー37、☆21、♡363、PV5,465
恋愛部門 104位
総合 970位
『クリスマスイヴはひとりだった』
フォロー1、☆19、♡8、PV42
恋愛部門 15位
総合 65位
『二十年後のわたし』
フォロー0、☆6、♡3、PV10
キャラ文 64位
総合 227位
となっております。ちなみに、1,000位以下になったら探しませんので、非表示になります。
長編ね、ガタガタですね。
どうしてなのか考えだすとブルーになるので、今日はやめておきます。
いや、一応、PVは今日は500行ったんですが、やっぱり⭐︎がつかないとダメなシステムなんでしょうね。完結するまで待てって感じ。最後まで読んでいただいて、審判を下してもらおう。そうしよう。
……なーんて、筆が止まってしまって完結していないのですよ(汗)。筆も止まるよなっていう。
まあでも展開的に、こいつはどうなるのか先が見えないぜって感じなので仕方ないですね。最後まで書きますよ。読んでくださっている方のためにも♪
短編。
こんなものだったのか? 去年の短編部門はもっと熱かったのに。
あんまり応募するひと、いないのかなぁ。去年のシステムがひどかったから、みんな応募しないのかなぁ。わたしなんか、すぐ落ちちゃっていいのに。短編、苦手だって本人がよくわかってるんだから。
また暇つぶしに書いちゃうぞ。いや、そんなに簡単に書けませんって。なんかネタが浮かんだらで。
思えば……今回の『クリスマスイヴ〜』は先にnoteに書いたのでした。それをいわゆるコピペしたんですけど。
そしてカクヨム甲子園の『24時間の焦燥』も、monogatary.comのために書こうと思っていたプロットを使って書いたのでした(こちらはコピペではないです。)
他サイト(しかもガチ小説サイトではないところ)に向けて書いたものの方が受けるのか?
それはなんか……なんとなく、モチベ下がる感じ(笑)。
まぁねぇ、でもねぇ、『24時間の焦燥』が残るなんてこれっぽちも思いませんでしたよ。今年、想定外だったことベスト5には入るに違いない(かな?)。短編なんて、書いてもどうせダメだろうという感じですから、スタンスとして。びっくりしないくらいびっくりしました。
こんなふうにカクヨムコンでも短編が好評なら、たくさん書いちゃうぞ(笑)。そして短編作家になってやる。転身。
……1月からの講座、長編講座なんですけどね。苦手な人も来るのかな? そうだといいな。
『24時間の〜』は、1万文字の中に細かい描写と季節感、ギミックがあって確かに全体的にバランスの良い短編かもしれないです。短編の枠内でどれだけ細密な描写ができるかということ、それが自分でもわかったかなぁ。
短編の中に細密な描写なんて入れられるわけないじゃん、と思っていたんですけど、『24時間』という枠が良かったのかもしれません。とにかく、24時間分を書こうみたいな。そしてそれは濃密な24時間に違いないと。なのでテーマはすごくシンプルではっきりしているし、確かにウケはいい作品なのかもしれません。
『17日後』も時間縛りだし、それがいいのか!?
それとも数字のタイトルが縁起いいのか!?
はい。
今日はSAN値低いので、蘊蓄講座はないですよ。そんなものあったら、わたしが知りたい。
わたしの教科書のひとつだった『現役編集者ツッツー』の動画も、最近、異世界ネタばかりになってしまったし……。なにを心の拠り所にすればいいんだろう。
いっそ、ポシャった青春小説をこのまま出しちゃおうかと思ってお風呂で読み直しましたよ。構成、やっぱり変だけど面白い。ノッてるときに書く作品って違うんですね。
わたしは冬はダメなので、新年も夏のうちにたくさんプロット立てておこう。そして冬に備えて初稿を書こう。いや、カクヨムコン以外もあるじゃないですかね(笑)。
1年を通してなんらかのコンテストか公募があるわけだし。でも夏にプロット貯めよう。そうしよう。
ノッてるときに書くと暴走しそうですが、わたしは地味で真面目で固い頭をしているので暴走している時の方が面白いものを書いている気がします。
でもね、その件の小説は講座に持っていこうと思ってるので出せないんだなぁ。別に初稿をカクヨムコンに出して、講座で別の作品のように仕上げてもいけなくはないんでしょうけど。アプローチ違いで。
でも、そういうのはすきになれないな。
『青い鳥』だって元はタイトルも違ったし、同じ話でもアプローチが全然違っていて、もっと全体的にライトだったんですよ。今ほどしんみりしていなくて。
まぁ、その話はいいか。
本当はカクヨム未公開短編が何本かあるので、それも上げちゃおうかなぁ。ああもう捨て鉢。作品に失礼極まりないですよね、ほんとに。
もっとよく考えよう、いや、落ち着こうよ自分。
わたしの機嫌は数日でころころ変わるので、それを信じていまは筆を置いて待とうではないですか。
というわけで、書き上げてない終盤は、気持ちがノッてきた時に書きます。まだ20話ストックあるので。
ちゃんと長編と向き合おうよ、自分。落ち着いたらね。きっと書けるはずだ。
しかし、向き合いすぎたからこうなったのかもなぁーーー。
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