　ほぼ日刊カクヨムコン体験記です。

　どうしましょう？　開幕まで一週間を切ったのに今さら本格的なプロットを作ってしまいました！　いいですか、ここは笑うところです。

　こんなに一生懸命プロット組むのは一年ぶりなので、カクヨムコンある意味すごい。もちろんプロットに頭を悩ませた一年前の作品は『例の』です。あれは主人公二人の時間のズレがないように裏紙使って鉛筆で書きました。

　今回は進歩してAppleのメモ。あとで打ち出して手書きで詳細を入れようかと思っています。Appleのメモ、なかなかいいですね。使いやすいかも。エクスポートもプリントもできるし。

　しかし、こんなにプロット組むくらいならこれをそのまま一月からの長編小説入門（いわゆる文章講座）に持っていきたい！　一月はプロット提出なんですよ……。

　と、現実逃避をしている場合じゃなく、日にちがないじゃぁないか！

　一応、心理描写を売りにしているので、頭の中にあるものを「はい、どうぞ」というわけにはいかないし。かと言って見切り発車もしたくない。とりあえず形にして手を入れていきたいんだけど。土日じゃないですか？

　うちは小説を書いていることを夫があまりよく思っていないので、休日は執筆しにくい。きちんとテーブルについてタイピングなんてとんでもないですよ？　嫌な顔をされてしまう。平日もですけど。

　一週間切ったのに書けないじゃーん！

　がんばると、一日一万二千文字は書けるんですけど（そこからまた手を入れます）、月曜日からやっても半分じゃん……。

　テンパるとはこういうことですよ。

　言い訳をすると十万文字の初稿はあるんです。気に食わなくなっただけで。ここまで来たら書き直すまで出せない。起承転結があって、終わっちゃうので文字数も見て書きたいし。ああー、どうしよう（と書いてる今は朝）。

　みんなが寝坊してるうちに書くかな……。とほほ。

✄－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－✄

というわけで午前中に六千文字書きました！　零時までにあと六千文字は行けるでしょう。何しろ、元原稿ありますから。

なかなかライトになりませんねー。

鬱展開来そう！！！って感じになっちゃってるー！まずい！

はい、皆さんお待ちかねの鬱展開に。昨年以上の鬱を感じていただこうかと……と書いて何も共感どころがなかったらウケるー。

ガッツリ昼寝もさせてもらったのでがんばるかなー？　講座の課題もあるんですよね、ドキドキ。

昨日ね、いわゆるオフ会があって話したんですけど、一日のうち、小説、近況ノート、noteを書くのが最近のルーティーンなわけです。そろそろどこかを上手く削らなければ死んでしまう……。しかしnoteはやめるわけにはいかないし（昨日は酔ってたけど書いた）。

基本、一日一万二千文字で行こうと思います。とりあえず形にしていかなくちゃー。

ちょっと間に合わないよね（汗）。

皆さんは作品、完全に仕上がってますか？？

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