2019/11/22 書き直しはツライよね

 こんばんは、ほぼ日刊カクヨムコン体験記の時間です。


 さて、応募作の書き直しに取りかかりました。これがいいことかわからないけれど、なにもできずに足踏みしかできないんじゃ物事は変わりませんしね。とりま、書く。

 というわけで今日は1万2千文字、行ってみました!

 偉い、とかじゃなくて一度書いたものだからこそできるんです。とにかくカクヨムコンまで日にちがない!!

「切り貼りばかりになってしまう」というお話をいただきましたが、今回語り手も変えていくのでそういう裏技チックなのは使えないんですよ。とほほ。

でも進行がわからなくなって初稿に目を通すといい表現がある! ちっ、今の自分よりいいもの書きやがって(笑)。

 初稿には何ものにも変えがたい魅力がありますよね。特にわたし、のめり込んで書くタイプなので、二稿は地味ですね。真面目すぎちゃって読みづらいかも。とりあえず書いてから調節します。

 

 物語は「青い鳥はどこにいるのか」というのをテーマに書いています。しあわせを探すわけなので、不幸な話になっています。青い鳥は身近なところにいるものですが、相手にとってもそれがいいのかわからない。だから青い鳥を、別の青い鳥を探しに行くのです。


――そんな話です。


 そこのところの話は固まっているので、あとは苦手な構成力です。とにかく時系列に沿って。とにかくたったか打ちます。


 さてさて、今日はカクヨム作家さんと飲み会です。

 うーん、楽しみ。

 酔いすぎないように気をつけよう。


 それではまたお会いしましょう!

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