@Whitecrow4444様、いつも読んでくださりありがとうございます。
楽しみながら読んでいただいて作者として誉れで活力となります。
受験ですか、人生の1ページとして大きなイベントですね。@Whitecrow4444様の希望通りの進路に進めるよう祈っております。

@Whitecrow4444様、感想ありがとうございます。
　ある意味フィリアと地球の差別化ともとれます。
　フィリアは空を支配して地球は地上を支配している。
　フィリア社会では地中に活動域を広げることは出来ないので、その生態を利用して地中に活路がないか模索しました。
　あとは既存の設定で出来る超兵器はなにかを考えて地中潜航艦が出ました。

　コクーンは光は通します。空気の振動など物理現象は阻害してしまいますが、光情報は通すので原理上電磁パルスなど「電磁波」を使った攻撃は通過します。

メメ様、感想ありがとうございます。
潜地艦については、一文ではありましたが74話の「ロマン会議」にて登場しています。
約4年半でありましたが、鉄甲と合わせてようやく出すことが出来ました。

@Whitecrow4444様、感想ありがとうございます。
勉強の休憩の合間ですか、いい暇つぶしや刺激になれてうれしく思います。

こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。

@Whitecrow4444様、コメントありがとうございます。
　更新頻度が低く申し訳ありません。
　それでも皆様に楽しんでもらえるように頑張っていきます。

@Whitecrow4444様、コメントありがとうございます。
私自身秒で投稿といきたいのですが、理想に現実が追いつくのは難しくプライベートのこともあって隔週または月一投稿となってしまいます。申し訳ありません。
基本的に土日のどちらかで投稿すると思いますので、もどかしいですが温かい気持ちでお待ちいただけると嬉しいです。
ただ、これだけは約束できるのですが完結するまで必ず書ききります。

　感想ありがとうございます。

　＞情景がありありと思い浮かべられてとてもワクワクしました。
　うれしい限りです。こう言っていただけると頑張った甲斐があります。
　これからも頑張っていきますので、読んでいただけると嬉しいです。

こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。

　bussan1021様、感想ありがとうございます。
　若井総理の破天荒な会見は、色々な条件が合わさって出来たことですね。
　万能コンピューターのエミエストロンの存在を知り、地球時代に都合の悪い情報を遮断する国が隣国にいた。
　この情報があった中では正規の流れでの会見内容ではその前に遮断されてしまう。最初から遮断されては意味はありませんが、どちらに転ぶか分からないなら最善の方法を取るしかない。
　若井総理が熟練の政治家ではなく、新米から中堅の立ち位置だからこそ『政治家の常識』に囚われない開口一番での結論が言えたわけですね。
　ちなみにこの開口一番の暴露は誰にも話しておらず、若井総理のアドリブでぶっぱしました。

感想ありがとうございます。
感情移入していただけたとは嬉しい限りです。
この話は私自身考えるのに苦労しました。
互いに優秀なので簡単に相手が折れるわけにはいかず、尚且つキャラの性格を守りながらなので時間が掛かりました。

コメントありがとうございます。
面白い作品が書けるよう頑張ります。

@bussan1021様、感想ありがとうございます。
そう思っていただけたら書き続けて来た甲斐があると言うものです。
これからも頑張りますので、読んでもらえると嬉しいです。

　返信ありがとうございます。
　誤字については修正いたします。
　衛生国に関しては造語です。
　衛生的な国と言う意味で、そうした言葉にしました。

　残された日本人については今後も語っていきます。

　返信ありがとうございます。
　これは正しいのです。韓国から北朝鮮に人が移動しているので、脱南と書きました。脱北はあってもその逆は普通ありませんので、こうなりました。

　ニュース形式なのは、特定の人にフォーカスしないので多角的に描写出来るので世界情勢を書くのに採用しました。

　誤字脱字報告ありがとうございます。
　修正いたしました。

　ありがとうございます。
　修正しました。

間違えました。ご指摘ありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。
作中では0.2ｇの値段は明記していませんが、単純計算な額にはなりません。
小数点単位のフォロンは民間にも手が出しやすい価額に抑えられるようになっており、一個人でもローンを組めば購入は可能です。
微粒子レベルではより安くなります。

　電磁パルスは効果範囲が半径1000キロは優にあり、その範囲内の電子機器は機能不全を起こします。
　なので直径2000キロは間違いではありません。