記憶の灯

 部屋のなかにみずたま落ちる

 ぴたんぽちゃん雨が降る


 心のうちにあまおと響く

 ぽちょんぽよん波うねる


 ひとつふたつと形きえ

 身体の印字にじみでる


 この場のサヨナラ口にして

 心辺整理おわりなく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

水面の氷 淡路結波 @yu-Awaji

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説