応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第42話 豪雨への応援コメント

    これは高校生には刺激が強い!

    それはそうと
    >この天候は、エントランスにはちょっとやばい
    「エントラント」かと思います。

  • いつか出ようと思っていたレースがやっと準備出来てエントリーしようと思ったら終了していたり、参加出来るような体の状態じゃなくなってしまったりとありますからね。
    どんな小さいレース、イベントでも出たいと思うなら出とけといってます。

  • 第19話 雨への応援コメント

    正史君、少し現実を受け入れるようになりましたね。

    そして主人公コンビ(カップル?ではまだない?)のアドバイスも容れそうです。

    雨の中でのロングランが招く危険を正史君が回避してくれますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本、正史君は、いい子なのです。
    ただ、経験則が少ないのと、若干気が強すぎるのが、タマニキズなんです。

  • 第79話 エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    わくわく、どきどきそして憧れの世界を浮かべながら拝読させていただきました。

    また読み返しながら浸ってます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき。ありがとうございます。
    いただいた🖤、ギフト、執筆のモチベーションになりました!

    内容、ちょこちょこ更新していますので、読み返しもまた、楽しんでいただければと思います!

  • 第79話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまです。
    途中からの参戦でしたが楽しませていただきました。また若者の新たな物語が始まるラストも良かったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    私たち世代のパリダカへのノスタルジーと、現代パリダカである、アフリカエコレースを感じて、楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!

    いつも🖤ありがとうございました!

  • 誰よりもラリーを楽しみまくっているリンシンさんがいる。
    これもパリダカですね、ぐっときます!!  

    作者からの返信

    リンシンさんはあくまでお仕事でアフリカに来てるので、ちょっと空元気も入ってます。

  • まさに憧れですね。緊張と興奮 !!

    作者からの返信

    ラリーのスタートはいつもワクワクですが、gotoDakarのスタートは特別なのです。

  • 第63話 ダカールへへの応援コメント

    なるほど、なるほど、そう言う事ね!
    納得。と言うか、実は首の皮一枚⁇

    作者からの返信

    4章の内容については、あっちこっちで取材したんですけど、あっちではこういう条件付きの解決って結構あるみたいです。

  • 第61話  ダカール再びへの応援コメント

    パリ*ダカールはやはり違う。
    年ですね、格好良すぎ 最高!

    作者からの返信

    今回、ラリーについてお話しを伺った皆さんからも、「自分はパリダカがしたかったんだ。」というワードがよく出てきたので、このお話しのなかでも、使おうと思ってました。

  • 第57話 業務依頼への応援コメント

    素敵な大人になってますね。格好良い

    作者からの返信

    ポンコツ女子高生だったころとか、草原でいたしちゃったころを思うと、作者としても感無量です。

  • 第57話 業務依頼への応援コメント

    ほお〜、そう来ましたか⁈
    なかなかワクワクして来ますね。

    作者からの返信

    はると君がグダグダしてる間に、みずきちゃんは大人になってるんですよ。

  • 第53話  その日への応援コメント

    何人もバイクで友人と別れて来た経験上、とても辛い。
    身に余る愛車に乗っている方々に文句を言う訳ではないが、我が身を知る事も大事。
    リッターバイクに乗って30年以上になるが、一向に減ることはなく、むしろこういう方々が増えているのは問題だと思っています。

  • 第53話  その日への応援コメント

    人事ではないので実感。こけたら、起こす練習は必要。引きづってでも路肩まで避難させたいが・・・。
    他人様のご好意はとってもありがたい。でもそんな人を危険にさらしてはいけない。

  • 第50話 メルズーガラリーへの応援コメント

    だね~ 負けていられない。。まだいける!!

    作者からの返信

    まだまだもう一回!の手越さんです。

  • 新規参入読者です。昔のパリダカのイメージを引きずっている世代です。今はこうなっているんだなどと思いながら楽しんでいます。この先も楽しみにしています。

    作者からの返信

    一気にお読みいただき、ありがとうございます!
    パリダカへのノスタルジーと、今のラリーの物語をこれからも楽しんでいただけたらうれしいです!


  • 編集済

    火がついちゃいますよね。益々楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も手越さんと同世代で、「パリダカ」をきっかけにバイク乗り始めました。
    自分の中でくすぶってた夢を、若い彼らが叶えていくのを見るのは、なかなかしんどいし、傍観者じゃもういられないんです!

  • 第47話 パレードへの応援コメント

    ウイニングラン !! の影で、リタイア後の大きな課題。すべてがまさに国際ラリー。
    昔聴いたことが、そのまま。。。どこまでもタフでないと、チャレンジすらできないなぁ。。痛感。

    作者からの返信

    ラリーのお話や参戦記って、完走した人のお話がほとんどで、リタイヤした人のお話しってほとんどありません。
    でも、聞いてみると、リタイヤした人のお話しって、順調に完走した人のお話しより、大冒険で面白いんですよね。
    ただ、やっぱり、膨大な時間とお金を使った上での結果なので、あまりお話しいただけないことがほとんどです。
    今回のお話しは、そんなエピソードの一つです。

  • 第45話 爆走への応援コメント

    柴田 !! 最高!!!!  涙が出るくらいうれしい。
    帳が下りた砂漠に佇む自分がいる。寒さや恐怖や澄み切った星空、砂埃の匂いまで感じる。バッドボルトとも一杯やりたい。ありがとう ラリーがしたい。。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今年は、モンゴルラリーも再開するようですので、ラリー楽しんでください!

    ギフトもいただき、ありがとうございました!

    編集済
  • 第45話 爆走への応援コメント

    魅せたねえ〜、漢だね〜!
    身を削ってでも成さなきゃならない事もある。が、本当に出来るかは別問題。
    無事では無いが、まずは良かった。

    作者からの返信

    自分の持っているスキル以上のことを頑張ってやれる人ってホントにカッコいいと思います。
    そんな人達をこれからも書いていきたいですね。

  • 第45話 オフロードへの応援コメント

    自分に誇れる様に生きよう。
    常々思います。
    海外のヤバい所もたくさん見てきたので、生きると言う事を殊更意識して生きています

    作者からの返信

    いきなり親しい人のいない海外で、やったこともないことを心の準備もなくやるっていうのは、なかなか厳しいことです。
    でも、自分に課されたタスクをこなしていくことで、前には進んでいきます。
    これからの柴田氏にご期待ください!

  • 第45話 オフロードへの応援コメント

    ヤケでもなんでもいい。ガンバレ柴田!!
    命を預かり、命を預けろ、690ラリーは怪物らしいが・・・
    98y 640ADVですらなかなかキレキレだった (笑)。

    作者からの返信

    ほとんどオフ車の経験なく、50キロのオフロードをKTM690で走るって、自分で書いててもムチャなタスクだとは思っております。

  • 第44話 エマージェンシーへの応援コメント

    きっとやれる !!!  タフになれ 

    作者からの返信

    自分に課せられたタスクを果たせるかどうか。
    柴田氏、タフになれるかどうかの分岐点です。

  • 第44話 エマージェンシーへの応援コメント

    さあ、土壇場でこそ人間の真価が問われる。
    危ぶむ事なかれ、恐れる事なかれ、驕る事なかれ!!!!!

    作者からの返信

    柴田氏、一世一代の勝負の時です!

  • 第43話 ステージ続行?への応援コメント

    先ずは安全第一に!
    でも色んな意味で修羅場になりそうな予感が•••。

    作者からの返信

    まだまだ修羅場が続きます!

  • 第42話 豪雨への応援コメント

    そりゃ、刺激が強すぎる!!!!!

    作者からの返信

    肌色成分です!

  • 第39話 脆弱への応援コメント

    「タフ」最高!!!

    作者からの返信

    男も女も、タフでないと〈そこにいる〉こともできないのが、ラリーフィールドです。

  • 第40話 渓谷への応援コメント

    ヤバいパターンんやん、ソレ!

    作者からの返信

    ラリーで前走車についていくって、結構リスキーです。
    でも、このシェリルが聞いたようなことを、しっかりリザルトを残してるアメリカの某トップライダーから聞いたので、速い人であれば、そういうやり方もアリなのかな?とも思ってます。

  • 第39話 脆弱への応援コメント

    さあ、こっからが本番だ!!!

    作者からの返信

    こっからが本番です!

  • 第36話 危機一髪への応援コメント

    もう一歩階段を登った。

    作者からの返信

    ラリー中に、着々とオトナになるみずきちゃんです。

  • 第36話 危機一髪への応援コメント

    さあ、長老!出番ですよ〜‼︎

    作者からの返信

    長老、動きます。

  • 第35話 オボーへの応援コメント

    見慣れた喧騒の眼下、心はモンゴルの草原
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ここまでの区間、現実には、あんまり草原ないんですけど、気持ちよいシチュエーションを書かせていただいております。

  • 第29話 マシン誤手配への応援コメント

    これもラリー 
    わくわくします。

    作者からの返信

    様々なトラブルや、雑務をクリアしないと、スタートラインに立つことすらできないのが、ラリーです。
    「パリダカ」時代から言われてますが、スタートラインに立った時点で、ラリーの8割はもう、終わってるんですよね。

  • 第25話 勉強会!への応援コメント

    ラリーレイドモンゴル楽しみです。
    いつか草原の空を見上げて

    作者からの返信

    モンゴル編、お楽しみください!

  • 第15話 スタートへの応援コメント

    カウントダウン 胸の鼓動とこだまする 懐かしい遠い記憶 風と日差し 
    ドップリ浸かってます。 ありがとう ^^;

    作者からの返信

    参加された方にコメントいただけるとは!
    ゴールまで。また、その後の彼らの挑戦にも、お付き合いいただけたらうれしいです。

  • ガルマとシャアの崖下を思い出しました。

    作者からの返信

    あ、そういえば。
    ちなみに、あの話は、大事なジオンの御曹司が危機的状況だったのに、コロニーの気象管理担当の人が、なんで雨を止めなかったのか、疑問です。

    編集済
  • 第21話 5日目への応援コメント

    四国のラリーの情景が浮かびます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう言って頂けると、体験取材の甲斐がありました!

  • 第17話 光る目への応援コメント

    闇は、敵にもなるがこれ程強く味方でもありますよね。エンデュランスは夜を制するモノが勝利により近付けると信じています。

    作者からの返信

    です、完走を第一に狙うレベルのライダーにとっては、夜に攻勢をかけるとロクなことはないです。
    特に3人とも、ヘッドライト関係のチューンは全くしていないので、リエゾンでもSSでも走り抜けるのがやっとです(^o^;)

  • 第3話 ダカールラリーへの応援コメント

    パリダカもそんな事に成っていたのですか、昔はパジェロの記事が風物詩の様に出ていたものでした。

    作者からの返信

    「パリダカ」の頃も、オートバイの参加者はたくさんいたのですが、パジェロや篠塚健次郎さんばかり取り上げられていて、歯痒い思いをしておりました。
    積年の鬱憤をはらすように、本作では、4輪はほぼ出てこない予定でございます!

  • い、いきなり何を言い出すのやら、えっ乗っちゃうんですか。

    作者からの返信

    彼が、カノジョの「お願い」を聞いた背景なんかも、これから描いていきますが、かわいい女の子の「お願い」を拒否れる年頃の男の子は、まずいないと思います!


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    これは珍しい舞台ですね、体験談て事でしょうか。

    こんにちは。
    「17歳以下の少女が頑張る作品募集します。」
    の自主企画に参加くださってありがとうございます、遅くなりましたが読みに来ました。 

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    オートバイのラリーを描いた作品というのは、あまりないと思いますので、ラリーの世界観も含めて、楽しんで戴ければと思います。
    本作を書くにあたって、体験取材もやりましたので、リアルな表現になっていると思います!


  • 編集済

    第15話 スタートへの応援コメント

    ここまで読んできて,ラリーとモトクロスの関係って、四輪のF 1とカートの関係に似ているような気がします。

    モトクロスもカートも,ある意味,整備されたフィールドでタイムを競う競技ですよね?
    公道を走るF 1とラリーは、総合力と一瞬の判断力が勝負を分けるという点で似ているんじゃないでしょうか?

    物語としてとても面白く先が楽しみです。タイムトライアルの最中に降りてきてくれた彼、これから先、ハルトたちと重要な絡みがありそうですね。

  • 第3話 ダカールラリーへの応援コメント

    なかなか日本の高校生離れしたダイナミックな展開で、先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いろいろなバイク、バイクが走るフィールドもいろいろ出てきますので、これからもよろしくお願いします!