第10話 手越さんのダカールラリーへの応援コメント
いつか出ようと思っていたレースがやっと準備出来てエントリーしようと思ったら終了していたり、参加出来るような体の状態じゃなくなってしまったりとありますからね。
どんな小さいレース、イベントでも出たいと思うなら出とけといってます。
第79話 エピローグへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
わくわく、どきどきそして憧れの世界を浮かべながら拝読させていただきました。
また読み返しながら浸ってます。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき。ありがとうございます。
いただいた🖤、ギフト、執筆のモチベーションになりました!
内容、ちょこちょこ更新していますので、読み返しもまた、楽しんでいただければと思います!
第79話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまです。
途中からの参戦でしたが楽しませていただきました。また若者の新たな物語が始まるラストも良かったです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
私たち世代のパリダカへのノスタルジーと、現代パリダカである、アフリカエコレースを感じて、楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!
いつも🖤ありがとうございました!
第71話 リンシンさんのサポート日記への応援コメント
誰よりもラリーを楽しみまくっているリンシンさんがいる。
これもパリダカですね、ぐっときます!!
作者からの返信
リンシンさんはあくまでお仕事でアフリカに来てるので、ちょっと空元気も入ってます。
第63話 ダカールへへの応援コメント
なるほど、なるほど、そう言う事ね!
納得。と言うか、実は首の皮一枚⁇
作者からの返信
4章の内容については、あっちこっちで取材したんですけど、あっちではこういう条件付きの解決って結構あるみたいです。
第61話 ダカール再びへの応援コメント
パリ*ダカールはやはり違う。
年ですね、格好良すぎ 最高!
作者からの返信
今回、ラリーについてお話しを伺った皆さんからも、「自分はパリダカがしたかったんだ。」というワードがよく出てきたので、このお話しのなかでも、使おうと思ってました。
第53話 その日への応援コメント
何人もバイクで友人と別れて来た経験上、とても辛い。
身に余る愛車に乗っている方々に文句を言う訳ではないが、我が身を知る事も大事。
リッターバイクに乗って30年以上になるが、一向に減ることはなく、むしろこういう方々が増えているのは問題だと思っています。
第53話 その日への応援コメント
人事ではないので実感。こけたら、起こす練習は必要。引きづってでも路肩まで避難させたいが・・・。
他人様のご好意はとってもありがたい。でもそんな人を危険にさらしてはいけない。
第49話 アフリカエコレースへの応援コメント
新規参入読者です。昔のパリダカのイメージを引きずっている世代です。今はこうなっているんだなどと思いながら楽しんでいます。この先も楽しみにしています。
作者からの返信
一気にお読みいただき、ありがとうございます!
パリダカへのノスタルジーと、今のラリーの物語をこれからも楽しんでいただけたらうれしいです!
第49話 アフリカエコレースへの応援コメント
火がついちゃいますよね。益々楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も手越さんと同世代で、「パリダカ」をきっかけにバイク乗り始めました。
自分の中でくすぶってた夢を、若い彼らが叶えていくのを見るのは、なかなかしんどいし、傍観者じゃもういられないんです!
第45話 オフロードへの応援コメント
自分に誇れる様に生きよう。
常々思います。
海外のヤバい所もたくさん見てきたので、生きると言う事を殊更意識して生きています
作者からの返信
いきなり親しい人のいない海外で、やったこともないことを心の準備もなくやるっていうのは、なかなか厳しいことです。
でも、自分に課されたタスクをこなしていくことで、前には進んでいきます。
これからの柴田氏にご期待ください!
第45話 オフロードへの応援コメント
ヤケでもなんでもいい。ガンバレ柴田!!
命を預かり、命を預けろ、690ラリーは怪物らしいが・・・
98y 640ADVですらなかなかキレキレだった (笑)。
作者からの返信
ほとんどオフ車の経験なく、50キロのオフロードをKTM690で走るって、自分で書いててもムチャなタスクだとは思っております。
第29話 マシン誤手配への応援コメント
これもラリー
わくわくします。
作者からの返信
様々なトラブルや、雑務をクリアしないと、スタートラインに立つことすらできないのが、ラリーです。
「パリダカ」時代から言われてますが、スタートラインに立った時点で、ラリーの8割はもう、終わってるんですよね。
第22話 エマージェンシーブランケットへの応援コメント
ガルマとシャアの崖下を思い出しました。
作者からの返信
あ、そういえば。
ちなみに、あの話は、大事なジオンの御曹司が危機的状況だったのに、コロニーの気象管理担当の人が、なんで雨を止めなかったのか、疑問です。
第3話 ダカールラリーへの応援コメント
パリダカもそんな事に成っていたのですか、昔はパジェロの記事が風物詩の様に出ていたものでした。
作者からの返信
「パリダカ」の頃も、オートバイの参加者はたくさんいたのですが、パジェロや篠塚健次郎さんばかり取り上げられていて、歯痒い思いをしておりました。
積年の鬱憤をはらすように、本作では、4輪はほぼ出てこない予定でございます!
第1話「あたしをダカールにつれてって!」への応援コメント
い、いきなり何を言い出すのやら、えっ乗っちゃうんですか。
作者からの返信
彼が、カノジョの「お願い」を聞いた背景なんかも、これから描いていきますが、かわいい女の子の「お願い」を拒否れる年頃の男の子は、まずいないと思います!
第3話 ダカールラリーへの応援コメント
なかなか日本の高校生離れしたダイナミックな展開で、先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
いろいろなバイク、バイクが走るフィールドもいろいろ出てきますので、これからもよろしくお願いします!
第42話 豪雨への応援コメント
これは高校生には刺激が強い!
それはそうと
>この天候は、エントランスにはちょっとやばい
「エントラント」かと思います。