第204話 僕は超珍しい漢【ウコンパンプ】(69)
俺【ウコンパンプ】以外の商品アイテム達や家の怖い顔のおじさんと。この道の駅に
物品販売や実演販売、商い。商売に来ている者達皆が思っているから。
『まあ、ちくわのおじさんだから。致し方がないか……』で、済まされる。終わる事が多いいのだ。
実際は、こんな無秩序に見える道の駅等の店頭、宣伝販売。実演販売だけれど。ちゃんと無言のルールはある。あるのだ。基本他社の、他の販売業者が話し。接待、商売トークの最中に、【ちくわのおじさん】のように声をかけるのは、暗黙の了解、ルールで誰もおこなわない。トラブルの元、業者同士の喧嘩の元にもなる。
実際家の怖い顔のおじさんの知り合いで、某地方のワイナリー、道の駅等で、地元の農家の人達、業者の人達を差押えて、強引な呼び込み、販売をしてクレーム、出入り禁止になった業者の人達も多々いるらしいから。その辺りは、今から物品販売や実演販売、移動車、車内から販売を始めようとする。している人達は、周りの様子。雰囲気をみながら試食やトーク、販売などをおこなうようにした方がいいと、この物品販売や実演販売を色々と昭和の時代から令和の時代へとかけて三十五年ぐらい続けてきた。家の怖い顔のおじさんが言っていたよと。言った所で、本当なの? 嘘なのか? 冗談なのは解らない。知らないが。隣の爺さんの面白いはなし。って。これって面白い話しになるか、どうだかは分らぬが。俺【ウコンパンプ】の代わりに。大変に女性に良い上に、身体にも大変に良い食品であるドライフルーツの【くこの実】、【くこベリー】に、話しの解説をバトンタッチする事にする。
俺達のマドンナ絵里ちゃんが、更に美しくなれる食品を欲しているみたいだからね。
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