編集済
ガチスの工作員について大々的な人事異動と粛清が行われた……やっぱり?
異なる思惑同士が寄り集まる人間の組織は、結局はそういうところに落ち着くのでしょうか。気に入らない相手を陥れる絶好のチャンスにつかわれたりすること、敢えて厳罰主義を選ぶリーダーは見越していないといけませんよね。
作者からの返信
上月くるを様思索に富むコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
今までうまくいっていた組織で大きな失敗があった時、柔軟な組織と自由な発想の人材であればその失敗を糧にさらなる成長をはかるでしょう。
しかし、ガチスは厳罰と個人間での競争によって今まで組織を運営してきました。
そうすると、こういう方法を好んで使います。
でも、いままでそうしてきたので、巨大な組織でいきなり方針を変えると大混乱を起こすのでそうせざるを得ないとも言えます。
実は話に出ている段階でガチスは詰みになっていて、負のスパイラルから抜け出せない状態になっています。
そのあたりの説明もおいおい話に加えていく予定です。
なお、ガチスで修正を加える方法もないことはないですが、話の関係上(本音は手の内を明らかにして、万が一将来ガチスみたいな国家が出現した時悪用されないため)書かない予定です(笑)
この話はすでに本編で結論が出ているので、ガチスさんには程よい所で退場してもらわないと話がおかしくなってしまうので。😆
そのあたりの議論はしてもいいと思いますが念のためここでは触れないということでよろしくお願いします。<(_ _)>😉🍀🌈
また遊びにきます😄
作者からの返信
かず斉入道様いつもお越しいただき感謝です。<(_ _)>😊
次もどうぞよろしくお願いします。😄🍀🌈