ひだまりの国の第二の都市は、天下の台所、西国のあの街かと思ってたら、はまはま市だったのですね。
メディアが民意を無視する、、時々見かけます。
思想的に偏った人の暴走だから、という理由は推測できるものの、それを判断するのはメディアじゃないだろうとも思う次第で
作者からの返信
ぷろとぷらすと様コメントありがとうございます。あくまでこの章はフィクション小説の中のさらにコモロウという架空の人物が描いたフィクション小説です。もしかしたら今話題の都市かも知れませんね。
でも、天下の台所に見えたのは私としては新鮮でした。
それとメディアは中立が理想ですが百歩譲っても人を断罪する存在であってはならないと思います。
なぜなら今の時点でこの組織を監視する存在がなく無制限に近い権力を私的に行使しているからです。(ちなみにBPOや総務省は存在感を感じません、昔の女子プロレスの悪役審判の様です)
ヒキコモリーヌが良いですねェ……😆🎶✨
また読ませて戴きます✨😌✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様、ありがとうございます。
私なりのなろう小説です。
お楽しみに。
またのお越しをお待ちしています。
この文章を書かれたのはコロナ渦の前でしょうか?
最近話題にあがるIOC問題や、様々な事情から営業自粛に踏み切れない飲食店への銀行融資圧力問題などにもまた、同じように民意を無視されたような憤りを感じるのです。
メディアの言動にしても、行政の政策にしても、
民意を無視されるような出来事に自分には関係ないとただ流すのではなくて、
明日は我が身、決して他人事ではないという気持ちでいないといけませんよね。
作者からの返信
憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
ご指摘の期間については恐らくコロナ発生の時期に近いと思います。
この話の少し後でコロナと地元の様子を書いているので当時の作者の頭にはあまりコロナはなかったかなと思います。
なお、この話の設定自体は恐らく2009年前後をモデルにしているので(なおひだまりの国の設定は架空の世界ですが2040年代を想定しています)そうしてこれからお読みいただくと少し理解の助けになると思います。
なお、メディアについて、私は日本の、あるいは国家の耳目であると考えています。
これら器官が本来すべき事実に基づく視覚、聴覚ではなく、何か薬を飲んだ後のような幻想や幻覚がこの国を悪くしているという認識です。
私たち自身は国という体にいる名もなき細胞のようなものですが、もし耳目が変調をきたし、脳の部分に当たる国家行政と、それぞれの部署を預かる地方行政がおかしな判断をすればどうなるか。
実はこの小説はそうした事柄を想定し、それに対して、体の一部である私たちに何が出来るかを問いかけている目的もあります。
一連拓生であり、まさに体の大多数を占める民意を無視した暴挙を止め、まともな情報とそれに基づいた民意に沿った判断をこの国が出来るためにこれからもこのお話を書く気構えでいます。
何をすればいいか分からないだけで憮然野郎様や私のような憤りを持つ人々はきっと多いと思います。
諦めることなく我が身も含めて守っていきたいですね。