憮然野郎様連続しての御愛読とコメントありがとうございます。
正直に言います。
戦国島津の大河誘致の話が現実ではほとんど進まず停滞しているので、こうなったらいいなというシナリオを書きたいといきり立ったのがこのお話です（笑）

でも、理想を先にぶちかまして、後から現実が追いつくことあるのではと開き直って書いています。
そして、かな～り先の話ですがこの世界観のまま外伝も調子に乗って今書いています。

オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
現実世界に進展がないので（笑）異世界に作者が逃げ込みました。
そうです。
ラノベのようにストレスがたまらない世界線を書いてみました。
でも、案外この世界線リアリティがあったりします。
ご期待ください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
ここから先はまさに現代「ファンタジー」となります。
別名「妄想」ともいいますが。（笑）
どうぞお楽しみくださいね。

コメントありがとうございます。
ここから、ある意味小説っぽくなります。
そして、フイクション故に、表現できる出来事や主張が登場します。
あくまで、コモロウの小説の話であり、実在の人物、集団などとは関係がないこと、ここがツボです。
よろしくお願いします。