島津発祥祭りはにぎやかでいいですよね。
神柱公園はお気に入りの散歩コースでした。
日曜日の朝とか、いつも歩いてました。
懐かしい。(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
オオー、地元の話題が出てうれしく思います。
都城の良さを理解していただいてとてもうれしいです。
遠い地ゆえに来るのは大変かと思いますが、この小説の風景を思いだして楽しんでいただければ幸いです。
ありがとうございます。
郭隗の馬の骨様
平家の方が島津の荘の始まりで、源氏の血を引く忠久が島津の初代当主。
平家と源氏のどちらにも関りがあると言うことは、どちらの血も混ざっている可能性が高いですよね。そうなのであれば、嬉しい事だと思います。
敵対していた人々が繋がっていくことは、平和への第一歩のような気がしますので。
都城市、いつか行ってみたいです。
作者からの返信
涼月様、素晴らしい点に目を向けてくださいました。
ありがとうございます。
ご指摘の通り島津の庄は平家の方が最初に治め、後に源氏の血を引くとされる忠久が治めることになります。
さらに、歴史の中で、島津の出自は秦氏、(長曾我部と同じ中国)という話もあり、いかにも歴史の古い家系らしい情報があります。
そして、都城市に来てみたいという思い、とても嬉しいことです。
本当にありがとうございます。
頼朝の側室、丹後局は頼朝の乳母、比企尼の娘ですね。比企尼は武蔵国比企郡(埼玉県)にいました。
関東地方出身者としては、この繋がりに何だかご縁を感じます。
都城、恥ずかしながら地名は知っていましたが場所が思い浮かばず。地図で確認しました。歴史も特産品もあり、田舎情緒あふれるあったかい土地柄なのかなと想像しています。
今後もマイペースですが、拝読させて頂きます。
作者からの返信
ここまでご愛読いただきありがとうございます。
貴重な時間を使っていただき感謝いたします。
オオー、確かに比企尼の娘ということでご縁を感じます。
何か不思議なものを感じますね。
都城は宮崎県のさらに奥地にあり、多くの方はご存じないかと思います。
それゆえに紹介する方としては紹介しがいがあります。
どうか、ご自分のペースで楽しんでいただけたら私も嬉しく思います。
重ねてありがとうございます。
末裔おるのですな!
作者からの返信
はい。存在します。家系図も歴史も都城島津邸に残っています。いつもありがとうございます。
小説としても楽しいですが、紀行文としても楽しく読ませてもらってます。文体が軽妙なのが素敵です
作者からの返信
貝沼軍鶏様ご愛読いつもありがとうございます。<(_ _)>😊
この長編小説、最初は紀行文が多いので楽しんでいただき私もうれしいです。
だんだん歴史やノンフィクション、現代の話題が増えてきますがちゃんぽんのようなつもりで楽しんでもらえたら幸いです。
文章や1話当たりの字数を少なめに意識しているのでお褒めいただいて励みになります。😊
長編ですがよかったらこれからもゆっくりお付き合いいただけたら幸いです。😄✨😉