コメント失礼いたします。
私もドリフターズが大好きで何度か鹿児島へは行きました。
佐土原は菜の花のイメージがあります。
騒動が収束したら遊びに行きたいです。
これからも少しずつですが作品を拝読させていただきます。
作者からの返信
真田真実様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
また夜遅くの貴重な時間を割いてご愛読いただき本当にうれしい限りです。
鹿児島や宮崎という遠い地に何度も足をお運びいただいて頭の下がる思いです。
きっとその地に住む人々も喜びを持って迎えたい気持ちを持っていると思います。
佐土原は真田様のような方々のおかげでドリフターズおよび島津豊久の聖地となりました。
この小説はとても長いのですが、それでも戦国島津の専門書のような堅苦しいものではなく、島津の魅力やためになる知識や知恵、そこから現代でためになるような情報を紹介しています。
無理をすると大変なので、もしご愛読いただけるならご自身にとって爽快なペースでお付き合いいただけたら嬉しいです。
それと、順番通りに読んでいただいてもうれしいですし、タイトルを見て面白そうなところを拾ってもらってもOKです。
最後に真田様のカクヨムライフに幸あることを願っています。😊
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
いつもありがとうございます。
またのお越しをおまちしています。
ドリフターズにそんな郷土性が……!! 調べたら島津なのですな! 読まな!
作者からの返信
嬉しい感想です。島津まだまだ知名度低いですがおもしろいコンテンツです。良かったら、また感想をお願いします。ありがとうございます。
島津豊久は関ヶ原で死んじゃった人なんですね。この生き様は日本人の心を打つ生き様ですね。さらに宮崎と関連性が高い!!!!!逸材ですね\(^▽^)/
日田市も進撃の巨人のイベント、やってましたね。自治体とコンテンツの組み合わせ。良いですよね~
作者からの返信
すばらしい着眼点です。本当に逸材なんです。以前お話いただいた前田慶次と頑張ればタメを張れるくらいのキャラなんですよね。
日田市も進撃の巨人のイベント素晴らしいですね。
自治体が本気を出してくれるといろいろと出来るんで、今後もこう言った話題で盛り上がるといいですね。
どこでだれが見ているか(いい意味で)分かりませんので良かったらこれからもコメントで教えてくださいね。
ありがとうございます。
読ませたいただきました。豊久を題材にして貰えて嬉しいです。
この様に盛り上げていきたいと思う人間と全く興味のない人間の温度差が縮まらない限り佐土原が盛り上がることは無いだろうな.......
佐土原城下を散策した事、また佐土原史料館主催のイベント参加の経験有りますか❔色々問題点満載ですよね(. .)
作者からの返信
本当に貴重なご意見ありがとうございます。そうなんです。地元がダイヤモンドのように輝く個性を持った偉人をほったらかしにしているんです。尊敬はしているんですよ、でも今の時代、ネット民の人気を考えたら歴史文化の観光資源としてもすごく価値があるんです。井伊直虎や山内さんくらい可能性は高い!
AKBにも負けない面白い祭りになるというのに...
ただ。これは日本人の特性ですがよそ者や外人に言われるといままでと打って変わってブランドに変化するんです。
ネット民の人気にあおられて地元民の意識が変革する。ガルパンの大洗町のように。これがわたしの目標です。
お恥ずかしい話ですがこの10年庄内から出ていない純正の引きこもりで貴地に伺ったことはありません。ですが優先順位高めに伺わせていただきます。
ただ、都城市も不景気の際に島津発祥祭りの存続さえ疑われる有様だったので想像はつきます。
宮崎、鹿児島、福岡、島津豊久、立花宗茂、島津義弘、あと加藤清正で連携する運動があるのでこれからもりあがるといいですね。
長文になりましたが貴重なご意見をいただき元気になりました。感謝です。
お豊…こけばしも「ドリフターズ」は大好きです!こら!続刊早く出せゲンジバンザイ!
ちびちび拝見しておりますけれど、昔から憧れていて、いまだ夢叶わない南九州への旅…もー愛が強すぎて(重すぎ?w)、拝読するたびワクワクします。
さてさて。果たして悲願達成となるや否や。
また読みにうかがいますねー(*´꒳`*)
作者からの返信
虚仮橋陣屋(こけばしじんや)様熱い豊久愛と南九州愛に心から感謝申しあげます。<(_ _)>😊
平野耕太先生も漫画家としてだけでなく、ハリウッド映画原作者というエライ立場になられているのでなかなか続きを書いてくれません。
なんだバカヤローこの野郎ーです。(笑)
正直本作はパタリロという漫画をリスペクトしていて、あっちこっちに話題が飛び、登場人物も話の筋書きもバシバシワープします。
どうか、作風がいきなり変わってもお見捨てなきようにどうかよろしくお願いします。😅😄