人間観察が好きな私が、小耳に挟んだ話や、ふと目にしたネタを元に、
恐れ多くも、ふだんあまりあからさまに話題にされることのない、
人間の奥深い部分を書いてみようと思って始めた小説もどきです。
というのは、半分あと付けで、「人」のちょっとした心理のアヤみたいなものを書きたいと思ったのは本当だったんですけど、なぜか、書こうとすると暗い? 黒い? 方へ行っちゃうのが自分でも不思議でした。
私自身が腹黒いってことかもしれません…(≧▽≦)
※企図したのは、「オトコの海を泳ぎきれ〜実録・婚活ノート〜」のあとなので、
私にとっては2作目の小説でした。
そろそろ語りと会話というスタイルはいったん終了して、普通に「人」を書こうと思いつつ、続編を1年前に設定したままですが(汗)、とにかく早く#1を完結させねば。。。
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