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2019年12月11日 09:06 編集済
こんにちは!! 更新楽しみにしてました。 今回、ヽ(・∀・)〈ここすき!! ……と思った所としては ジークの強キャラ感ですかね。破滅級の緑地竜を羽の生えたトカゲ扱いする所とか。 そして、ヽ(・∀・)〈ここを見直せばもっと良くなるのでは? ……と思った所としては①文章を分けましょう。 劇中から引用させて頂くと、すると、ジークが転移魔法で兵士達が準備を整えているところにいきなり魔法陣が地面に現れたので、兵士達は「うわぁ!、なんだ!」と、驚いていると「よし、まだ行ってないなー」と、魔方陣からジークが呑気に現れると、「ま…まじかよ、転移魔法だ……」と、ジークが転移魔法を使って来たのを見た周りの兵士達はなぜなジークと目を合わせようとしなかった。 この文章だとジークの描写や、兵士達の描写が一文にねじ込まれ過ぎて読みづらくなってしまっているので、3つくらいの文章に分けた方が良いと思います。 兵士達が迎撃の準備を整えていると、地面にいきなり魔法陣が現れた。 兵士達が「うわぁ、何だ!?」と驚いていると魔法陣からジークが現れた。「よし、まだ来てないなー」と、呑気なジークを見て、周りの兵士達は「ま……マジかよ、転移魔法だ……」と、目を合わせようとしなかった。 みたいな感じにした方が読みやすいかなと。②破滅級 ここも『破滅級だとどれくらいの被害が出るのか?』が書かれているともっと『敵のヤバさ』が読者に伝わって、『それを余裕で倒す主人公スゲエ!!』に繋がるかなと。「あの鐘が1回鳴る場合は災害級、2回は天災級、3回は破滅級なんです…」「破滅級…?」「はい、“破滅級は国そのものを滅ぼしかねない力を持った敵“で、多分だと思うんですけど…竜だと思います…」 みたいな?③ネタばらしが早いジークは、緑地竜アース・ドラゴンと聞いて、そんな弱い竜すぐに「倒せるだろ」と、思っていた。それもそのはずだった、ジークはかつて師匠の死神と龍の王である創世神王龍ワールド・ドラゴンと、訓練をしたことがあったので、緑地竜アース・ドラゴンをただの緑色の羽の生えたトカゲとしか思っていなかった。 この部分はヽ(・∀・)〈ここすき!!ポイントでもあるのですが……『少なくとも今回の話では』丸々いらないかなと……先にこれを書いちゃうと、戦う前から「ああ、ジークが余裕で勝つんだな」って分かっちゃいますからね。 こういうのは、緑地竜との戦いが終わった後にでも兵士との会話とかで、「まさか緑地竜を倒すなんて……」「え? あんなのただの羽の生えた緑のトカゲでしょ? 竜って……俺が昔修業相手にしてた創世神王龍みたいな奴の事じゃないの……?」「な……何ィィィッ!?」 みたいな感じでネタばらしした方が楽しいかなと思ったので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いま、訂正してみましたので、またなにかあればよろしくお願いします。アドバイスやこれからの展開のヒントもありがとうございます。これからもなにかあれば、コメントをよろしくお願いします。
編集済
こんにちは!!
更新楽しみにしてました。
今回、ヽ(・∀・)〈ここすき!! ……と思った所としては
ジークの強キャラ感ですかね。破滅級の緑地竜を羽の生えたトカゲ扱いする所とか。
そして、ヽ(・∀・)〈ここを見直せばもっと良くなるのでは? ……と思った所としては
①文章を分けましょう。
劇中から引用させて頂くと、
すると、ジークが転移魔法で兵士達が準備を整えているところにいきなり魔法陣が地面に現れたので、兵士達は「うわぁ!、なんだ!」と、驚いていると「よし、まだ行ってないなー」と、魔方陣からジークが呑気に現れると、「ま…まじかよ、転移魔法だ……」と、ジークが転移魔法を使って来たのを見た周りの兵士達はなぜなジークと目を合わせようとしなかった。
この文章だとジークの描写や、兵士達の描写が一文にねじ込まれ過ぎて読みづらくなってしまっているので、3つくらいの文章に分けた方が良いと思います。
兵士達が迎撃の準備を整えていると、地面にいきなり魔法陣が現れた。
兵士達が「うわぁ、何だ!?」と驚いていると魔法陣からジークが現れた。
「よし、まだ来てないなー」と、呑気なジークを見て、周りの兵士達は「ま……マジかよ、転移魔法だ……」と、目を合わせようとしなかった。
みたいな感じにした方が読みやすいかなと。
②破滅級
ここも『破滅級だとどれくらいの被害が出るのか?』が書かれているともっと『敵のヤバさ』が読者に伝わって、『それを余裕で倒す主人公スゲエ!!』に繋がるかなと。
「あの鐘が1回鳴る場合は災害級、2回は天災級、3回は破滅級なんです…」
「破滅級…?」
「はい、“破滅級は国そのものを滅ぼしかねない力を持った敵“で、多分だと思うんですけど…竜だと思います…」
みたいな?
③ネタばらしが早い
ジークは、緑地竜アース・ドラゴンと聞いて、そんな弱い竜すぐに「倒せるだろ」と、思っていた。
それもそのはずだった、ジークはかつて師匠の死神と龍の王である創世神王龍ワールド・ドラゴンと、訓練をしたことがあったので、緑地竜アース・ドラゴンをただの緑色の羽の生えたトカゲとしか思っていなかった。
この部分はヽ(・∀・)〈ここすき!!ポイントでもあるのですが……『少なくとも今回の話では』丸々いらないかなと……先にこれを書いちゃうと、戦う前から「ああ、ジークが余裕で勝つんだな」って分かっちゃいますからね。
こういうのは、緑地竜との戦いが終わった後にでも兵士との会話とかで、
「まさか緑地竜を倒すなんて……」
「え? あんなのただの羽の生えた緑のトカゲでしょ? 竜って……俺が昔修業相手にしてた創世神王龍みたいな奴の事じゃないの……?」
「な……何ィィィッ!?」
みたいな感じでネタばらしした方が楽しいかなと思ったので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いま、訂正してみましたので、またなにかあればよろしくお願いします。
アドバイスやこれからの展開のヒントもありがとうございます。
これからもなにかあれば、コメントをよろしくお願いします。