ごちゃまぜ(お題忘れたへの応援コメント
(こっそり)
「宇宙」「雲」「こたつ」「告白」+「猫」でしたね!🤭
前半は猫が見ている夢で、後半で喋っている人が猫をこたつの中に放置しすぎた結果、猫が熱がって夢を見た、という解釈もできるなあと思いましたがいかがでしょう😆
妖精 図書館 砂時計への応援コメント
「妖精」に会いたい一心で忍び込んだんですね(´艸` )
普通の時計ではなく砂時計で時間を計っているところと、
3分などの短い時間ではなく一日分の時間を計る、という設定が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう好奇心旺盛な年ごろですからね。いやおみゃーふつうに司書に会えよって話っちゃ話ですが。
うちの近所に振り子時計で時間を測っている博物館がありましてね、そこから設定をお借りしました。
自転の遠心力で若干振り子がぶれるんですよ、それで時間を測る。えーと誰か著名な発明家か科学者の行動なんですが誰だったかな。
「月」「少女」「希薄な眼鏡」への応援コメント
設定がロマンチックで好きです(*´ω`*)
いつか二人が会えますように、と願わずにはいられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構設定が盛り上がってしまって、その設定だとちょっと切なくて悲しい感じになっちゃってますね。グループDMで披露するかもしれません
第1話僕のコーヒーはいつも冷たい 93文字への応援コメント
これはカフェオレの前身ですかね!?
作者からの返信
前身ではないのですがまあこういうこと考えていたわけですね。昇華したのがカフェオレですね。多分。
第1話僕のコーヒーはいつも冷たい 93文字への応援コメント
これ前にも読んでいたのに、今日読んだら凄く凄く心に響きました。不思議。
雨が静かに降る夜に読んだからかな。
言葉やその奥にある物語とそこに生きている彼の心情が、私の心にも沁みわたるよう。
第3話 韻を踏む 三三文字への応援コメント
踏んでる!笑笑
なかなかうまく韻を踏目ないからこれからはそうします…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
このキャラ、羊羹マンというのですが、羊羹マンは全人類の見方です!よく食べられてますが。
韻なんて踏めれば何でも良いんですよっ
第2話あなたが望むから 118文字への応援コメント
いい人にめぐりあえてよかったですね(^o^)ひっぱっていってくれる存在が素晴らしいと思います。相手が悪い人じゃなくてよかったです(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうですね、書いているときは夢中でわからないんですが、引っ張っていってくれるのを表現したかったんです、きっと。
望むからという受け身で後ろ向きでも、前に進めるよ、という感じですね、今この作品を評価すると。
第1話僕のコーヒーはいつも冷たい 93文字への応援コメント
コーヒーがぬるいんではなく冷たくなっちゃうなんてΣ(゚Д゚)
最後せつないです(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だんだん死に近づく病弱な彼女という設定の作品を、冷めたコーヒー飲んで読んでいたら思いつきました。冷めたコーヒーって一体何を表現出来るのかなって。
編集済
第1話僕のコーヒーはいつも冷たい 93文字への応援コメント
お邪魔いたします♪
最後の2行が切ないですね。そこまで明るく幸せだっただけに……(>_<)
作者からの返信
なんか思いついちゃいまして。幸せなやつも思いつけば書きたいかなーって思います。誌を書いたことが殆どないのでどこまで書けるかは……(笑)
コメントありがとうございました!
「神様」「迷信」「楽園」への応援コメント
死生観はひとそれぞれですよね。
日本人は無宗教の方が多いので、普段あまり考えないところではあるのですが、
私たちの身体は確実に「生きていて」、「死」は必ずやってくる。。
居なくなってしまった人たちとどう決別するか…、
一人一人が、死に物狂いで折り合いをつけていくしかないんですよね。。
作者からの返信
ええ、死んだ人間はそこで生命的な時が止まりますけど、周りは時が動いてますからね。
どちらかというと周りがどう動くかなんだぜって話を書いたつもりでいます、つもり。