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  • 編集済

    K・Sメッセです。
    感想ありがとうございます。
    お読みいただきありがとうございます。

    実は、前回の『動物カウンセラー』は、1作目です。今回は2作目。

    「執筆スタイル」とありますが、11作目からスタイルが変わっています。と思います。完結はしていません。

    余談ですが、『動物カウンセラー』は、『猫のカウンセラー』にタイトルと中身も大幅に変わりました。完結はしていません。こちらは、12作目となります。
    今現在12作投稿しています。

    自分で書き、自分で読み何か違うと思いながら、そういうところがあり、少しずつ変化しています。多分。

    私は本をあまり読みません。独自の書き方で挑戦しています。
    私の文章で読めましたか。分かりますか。ってたまに思います。

    それと、 描写文で書いているつもりが、描写文もどきだと言われることもあります。私は私のスタイルでがんばっています。


    場面、説明、 描写が合わさり成り立つ小説の文章。セリフもありますが。バランスが難しい。

    すみません。愚痴がでました。
    もし第三回があり、『猫のカウンセラー』が完結していら、また企画に参加したいと思います。

    コメント遅くなりすみませんでした。

    作者からの返信

    今回もご参加ありがとうございます。
    小説の書き方は本当いろいろあるんだなあと思いました。
    本をあまり読まないというところも、珍しいと感じました。

    今回感想を書くのは難しいと痛感したので、次回開催するかわかりませんが、
    もし開催した場合、よろしくお願いします。

  •  此方こそ、感想有り難う御座います。
     情報に鈍いもので今の今までこちらでご紹介頂いていた事に気付いていませんでした。遅れて申し訳ございません。

    作者からの返信

    勝手に書いているので、なんだかすみません。
    魔王が間抜けで面白かったです。

  •  お読みいただき、ありがとうございました。
     もともとは今から30年くらい昔、まだ新本格ブームも始まっていなかった(あるいは私が知らなかった)頃に考えた、古いプロットを基にした小説です。もちろん当時のアイデアに転生要素はなかったので、そこは今回WEB小説として投稿する際に加えた部分(というより結果的にはメインとなった部分)なのですが、そうした成立背景なので、「古典的推理小説を読んでる気分」「昔ながらの推理小説の雰囲気」と言っていただけるのは、特別に嬉しかったです。きちんと原型は留めていたのだな、と感慨深いものがありました。
     また、推理小説である以上、「解明編にあたる分は、舌をまくしかなかったです」というお言葉は、何よりの賛辞であり、感無量です。
     本当に、ありがとうございました。

    作者からの返信

    今から30年前、そんな頃のプロットなのですね。
    それでは異世界転生ではなく、元ネタはタイムスリップだったのでしょうか?
    事件編(日誌)は本格派推理小説の書き方、解明編はウェブ小説よりの文体で、そういう部分も感心しました。


    企画に参加くださり、読む機会に巡り合えてよかったです。

  • お読みいただき、ありがとうございます。

    個人的な意見になるかもしれませんが、ネタバレなど気にせずに書いていただき、忌憚ない意見を頂けると今後の創作活動に非常に役に立つのでありがたいです。

    ただ、読んで感想をもらえるだけでもためになるので、負担のない方で大丈夫です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当は、あの場面がよかった、あのキャラが好きと書きたかったのですが、
    それはさすがにヤバかろうと思って、ほどほどの感想になってます。
    面白かったです。
    ご参加ありがとうございました。

  • 読んで下さってありがとうございます。
    当作品は児童向けとして書き上げた作品ではありますが、どんな年齢の方にも楽しんで頂けるように心がけました。決して子供だましにならないように。
    わざわざ伏線の読み返しまでして頂きありがとうございます。
    ちょっとしたネタバレになってしまいますが、タイトルから伏線を張ってあります。『犬塚くん「と」シッポ』ですよね。「の」でない所がポイントでした。

    素敵なご感想、ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    タイトルには最後まで読んで気がつきましたよ。
    最後の最後まで、わからなかったです。
    気がつく方が何人いるんだろうか?


    小学六先生でここまで進んでるんだなあと思ってしまいました。
    昨今の児童向けを読みたくなりました。


    ご参加ありがとうございました。

  • ご感想ありがとうございます。
    タブータブーと騒がしい近年なので、いっそタブー全て無くなった世界を書いてみようと書いてみた作品になります。
    この世界観では安楽死や全身整形なども認められている設定なので、いずれ何処かで生かせたらと考えています。
    プロトゴノスはこちらも知らなかったのですが、軽く調べてみてちょうどいい名前があったのでホイホイ使ってしまいました。なんとチョロい。
    それでは、この度は企画に参加させて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    確かに昨今、いろいろうるさいですよね。
    書かれた世界のように、すべてぶち抜いた世界になったら、という発想もわかります。

    はい、今回はご参加ありがとうございました。

  • 拙作への感想を頂き、ありがとうございます。

    この話はもちろん実話です。
    …実際の結果が全くハードボイルドな顛末になってしまったので、「可哀想」「人間のエゴ」という読後感になってしまいますよね。
    …でも、私は逆に「もし狸が捕獲されていたら…」と考えたりもしたのですよ。
    男の子は大喜び、嬉しそうに狸に話しかけるでしょう。
    「餌は何を食べるのかな?…僕と仲良くしてくれるかな?…元気になって、ウチの家族になってね!もう大丈夫だよ」
    …少なくとも、狸を助けてあげようとしていたのは間違いないのです。

    私は、野生の現実を見せられ、泣きながら家に帰る男の子の姿が、同じように「可哀想」な印象として残りました。

    野生は常にハードボイルドでした。

    作者からの返信

    実話なのですね!のんびりしていた感じなので、実話じゃないかと思いました。
    子狸に噛まれたおじさんは大丈夫だったのでしょうか?
    野生なので病気を持っている可能性があるので心配です。

    しかし、子狸を捕まえるために協力してくれるおじさんがまだいるのですね。
    そういう優しさにちょっと感動しました。
    子狸側から考えてましたが、確かに助けようとしていたのですね。
    ペットして捕まえようとしている印象をかなり受けてしまいました。
    本当読書って読み方によって色々解釈が変わるのですね。

    子狸がどこかで生きていることを祈ります。
    感想返しありがとうございます。