応援コメント

Autumn Term 「The Answer's at the End」」への応援コメント

  • 今夜も、読ませていただきますね。
    地震、つよかったですね。
    私のところ、テレビが倒れそうなくらい揺れて、ネコたち、びっくりしてました。
    千弦さんのところ、大丈夫でしたか?

    作者からの返信

    ヘパさん、読んでくださってありがとうございます!
    えっ、地震……? と、これを見て慌ててニュースを開きました。大変、けっこう大きい地震があったんですね……ヘパさんは東北のほうなんですか? 私は気づかなかったくらいですから、ぜんぜん離れているのですが……。
    猫はなにかあるとさっと隠れたりして、用心深いですよね。うちの子は玄関のブザーが鳴っただけで奥の部屋まで走って逃げてしまいます。
    余震とかもあるのかしら、怖いですね……念の為に、懐中電灯など傍に置いて寝まれてくださいね。

    編集済
  • こんにちは。
    あんなことがあれば、テディがまともでいられないのも仕方ないですよね。
    いろんな側面がある、というお話、まったくその通りだと思います。
    いい面ばかりの人間もそうそうおらず、場面によっては悪く見えたり、意外な面があったり、、となると人物がいっそう深みをもって見えてきますよね。

    誤変換の指摘のマナーは私もよく分かりませんが、、、以前、消したような痕跡を見ることがありまして、まあそれもひとつの心遣いかな、と思って真似してみました。
    では、前回コメントはそのままにしておきます。あとから見た人にはなんのことか分からないでしょうが…。

    ジェシは、しっかりしてますね! ふたりを頼むよ、と頭を撫でてあげたくなります。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    テディの身に起こったのは非常にショックの大きなことですが、実はそのこと自体よりも、それを誰かに打ち明けるとか助けを求めるなど、外に出せずにいることのほうがずっと後を引く、よくないことのような気がします。叫びを呑み込んだままそれを隠して笑顔をつくり、ふつうに毎日を過ごさなければならないことのほうが、こう……なにか、人を壊していくような歪みを生じさせる、ものすごい負荷がかかることだと思うのです。そして、生きていくために強さ故か弱さ故なのか、自分の中で折り合いをつけようとしたりします。それが端から見れば異常行動でしかなかったり、自虐的に見えたりしても、たぶんそれは、本人にとっては必死な足掻きなのだと思います。

    誤変換の件、了解しました! まあ、人によりますよね。私がどこかで指摘したときは、その都度作者さんのほうにお伺いしようと思います。教えてくださってありがとうございます。

    はい、ジェシはとってもいい奴なんです。物語の中でも、ただの可愛い後輩で終わらず大事なところでしっかりと活躍してくれます。お楽しみに。