オブライエンの名は、私の大好物なジェシ エド デイビスから来ているのでしょうか?笑
烏丸さんのご趣味でしたらジョージ ハリスンのバングラデシュ コンサートとかでもうお馴染みだと思うのですが…
ダルトリーとか思わず顔が綻ぶ名が出てきて楽しまさせていただいてます
前からお聞きしたかったのですが小説タイトルはストーンズの『ラスト タイム』から何かしらのインスピレーションをお受けになられたんでしょうか?
作者からの返信
ジョンさん、こんにちはー。
わははは、とうとうわかる人が(笑) そうです、キャラ名に困ってなんとなく響きの良さから拝借しました。有名バンドのメンバーの名前などはさすがに使いにくいですけど、知る人ぞ知るという感じのミュージシャンズ・ミュージシャンの名前ならまあいいかな? と……(笑) 他にも俳優さんとかちょこちょこと使わせてもらっている名前はあるんですけど、イギリス人の名前を考えているときは特にロック系のアーティスト名を見るのが手っ取り早くて(笑) 特にファンでもないと知られていないミドルネームを使ってる人もいますよ、ウィンストン先生とか★
そしてこれまたご明察ですw タイトルはストーンズの曲名からいただきました。お話が中盤を過ぎたくらいになると納得されることと思います……もう、歌詞のまんまなんで(笑)
イギリスの寄宿学校という舞台が精緻な筆致で描かれていて、どんどん物語に引き込まれていきます。
読みごたえ抜群です!
こういうドラマティックな長編が読みたかったので、出会えたことに感謝です。
ぜひ最後まで読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
読んでいただき嬉しいです。「精緻な筆致」とお褒めにあずかり感激しています……が、好きなものをいろいろ詰め込んでいるため、あれこれ細かいことまで書きすぎて長くなりすぎるのが悪い癖です(^^;
序盤はじりじりと話の進行が遅いですが、中盤過ぎからだんだんと駆け足になっていきます。少しでもお楽しみいただければ幸いです。
コメントをどうもありがとうございました!
怖いヤバい先輩カップルの噂が、普通は尾ひれがついてそうなるところ、丸ごと真実なのがツボでした(笑)
ルカが正しく大人の階段を上っている一方、テディは問題が増えている様子で心配です。美人はどこへ行ってもそんな目に遭ってしまうのか……
こちらのシリーズ、あと10作もあるんですね! 素晴らしい。満たされます。
夜な夜な枕元に立つ幽霊のようにハート押しておりますが、コメント返しは、時間にすごく余裕がある時で大丈夫ですから、お気になさらないでくださいね。
家事育児が終わった夜中に、解放感に浸りながら読むのがピッタリなんです^^
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
確かに尾ひれ、ついてないですね(笑) 死にかけたとか、ちょっと大袈裟になってる程度でw
テディの抱えている問題は、現在進行系の問題と重ねて明らかにしていきつつ、テディの状態も変化していきます。そして、ルカとの関係も。。。
私も朝、お弁当&朝食作りを終えたあとの時間に、こうしてお返事を書いています。7時半くらいになって家にひとりになると、音楽をかけて解放感に浸りながら掃除を始めます(笑)
しばらくのあいだ、こよみさんの就寝前の楽しみにしていただけるとしたらとても光栄です。ありがとうございます(*^^*)