助けが来てよかったです。
心に傷があったのか、ここで何か思い出したのか、
いずれにせよ、何もされなくて良かったです。ほっ。
作者からの返信
こんにちは、星都さん。
本作〈THE LAST TIME〉は私が書いたもののなかでいちばん長い物語なうえ、序盤は淡々と、中盤からじわじわといろいろ起こり始めて終盤やっと駆け足で盛りあがっていくという、ウェブ小説にはとっても不向きな作りになっております(^^;
テディの抱えている秘密も、物語のなかで起こる出来事と合わせて、少しずつ明らかになっていきます……。
ルカとテディのふたりを、気長に見守ってやってくださると嬉しいです。コメントをありがとうございました!
食事が色々と出てくるのが読んでいてとても楽しいのですが、「コテージパイのかけらは、もう食事が終わりかけていることを示していた」って表現いいですね。
なんかぐっときました。
それにしても乱闘騒ぎが耐えない……ハラハラします。
でも友人にも恵まれている感じがしますね。
作者からの返信
表現をお褒めいただき嬉しいです、ありがとうございます♪
はい、友人に恵まれたおかげで、なんとか大事にはなりませんでした。トビー、かなりお気に入りなキャラなんです。デックスとそれぞれタイプが違いますが、どっちも頼りになる奴です☆