ハナスさんのエッセイから飛んできました。チョコで話が弾むかと思いきや、そうならず…… ヴァレンタインはかなり周囲を警戒しているようですね。彼にどんな背景があるのか気になります。
作者からの返信
橋本さん、こんにちは。読んでくださってとても嬉しいです! ハナスさんをはじめ、琳さんや柊さんには感謝しかありません……。
はい、編入生の彼はまだ借りてきた猫のように毛を逆立てております(笑) 背景、彼の背負っているものについては非っ常ーーにゆっくりと小出しになります。ただでさえ長い物語なうえ、序盤は淡々と、中盤からじわじわといろいろ起こり始めて終盤やっと駆け足で盛りあがっていくという、ウェブ小説には最も不向きな作品ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
THE人見知りって感じですね(笑)
お守りすることになるんだろうなと思いつつ、どんな風に展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
THE 人見知り(笑) そんな感じが出てたならよかったです。私はそれとは真逆な、初対面で喋りまくるタイプの子供だったので……(え、だと思ったって?w
握手が嫌なんじゃないんですよね、きっと。これ、この手握って応えたらそのあとどうしたらいいんだろう、なにか云わなきゃいけないんだろうか、とか考えてるうちになんだこいつって思われたりするんだろうな、もう思ってるかなとか、そんな感じで頭の中がごちゃごちゃしてるんですよね(笑) でもルカみたいなタイプはそんなの想像もつかないから、おとなしいなあ、愛想がないなあで終わるっていう(笑)
展開は、序盤はゆっくりで、中盤からやっといろいろ起こり始めて、終盤ぐわぁーっと盛りあがっていく感じなので、気長にお付き合いくださいませ。
編集済
わー、日曜礼拝と寮!どうもいい感じです
最近読んでいる「バチカン奇跡捜査官」を思い起こしました
教えて頂きたい部分があります、お暇な時でいいので…
『その名のとおり、大きな柳の木の傍にあるウィロウズ寮ハウスのこの二人部屋…』
↑その名のとおり、の部分の意味が分からず(*´Д`)スイマセン…
ウィロウズって、負けるが勝ち、みたいな略語ですよね…
『その』は違う部分にかかるのでしょうか?それとも違う意味が…?気になってしまってwすいません!
追伸
わあ、すいません、思い込んで勘違いしてました!
そのまんまですね、はずいw
わざわざルビまで振っていただき恐縮です(*ノωノ)恥ずかしいっ
続き楽しみに読ませて頂きます(*´╰╯`๓)♬
作者からの返信
カナリヤさん、読んでいただきほんとに嬉しいです。いい感じというお言葉にもほっとします。励みになります!
ご質問もありがたいです、わかりにくいと云うことに気づけました、感謝です。単純に、柳は英語でウィロウなのでウィロウズハウス、柳寮という感じです。早速、「柳の木」の部分にウィロウとルビを振ってみました。わかりやすくなったでしょうか。
こういう細かい部分のご指摘などは本当にありがたいです。気づいたことはどんどん直していく主義なので、またなにかありましたらお知らせいただけると助かります。
なんか、文章の雰囲気というか、凄いですね……!
私にはちょい難しい言葉が出てきてかっこいいですね。
それにしても編入生さん、どんな秘密を抱えているのやら……?
やっぱり気になります!
シリーズがあるようだったのですが、この作品から読んでも大丈夫ですかね……?
もちろん大丈夫だとは思うのですが……もしスタートを切ってほしい作品順とかあったら、ここに教えていただけると幸いです〜!
作者からの返信
ウメコさん、読んでくださってありがとうございます!
難しい言葉、というより、おそらく聞き慣れない言葉なのだろうと思います。自分的に妙なこだわりがあって、イギリスが舞台なのでなるべく和製英語など、日本で定着しているカタカナの呼び方や、よく知られたアメリカ英語を避けて、できるだけイギリス英語をカタカナにして書いているのです。たとえばスーツケースをラゲッジ、など……。註釈もなしの不親切な作者で申し訳ありません(汗)
はい、こちらZDVシリーズと呼んでいるものの第二弾、ですが時系列順では最初の物語です(コレクションでまとめてあります&シリーズ作品を紹介したストーリーガイドもあります)。なのでこちらから読んでくださるのは作者としてオススメです♪ ただ、いちばん文字数が多い作品でもありまして、これからどうぞ! とはなかなか言いにくかったりも。。。(^^;
なんでもいいんです、どれでも興味をもってくださってところから読んでみてくださいませ。
コメントをありがとうございました! これから是非とも宜しくお願い致します。(*^^*)